どうして松田好花はあれだけ人気になれたんだろうか。

どーも、ライターのはなまるです。

最近寒くね。秋はどうした。台風と言い、いつから日本の気候帯は亜熱帯と寒帯の複合になったんだ。俺の家の秋物たちが、秋風に吹かれることなくクローゼットの中でぬくぬくしてる。中継ぎとしてめちゃくちゃアップしてたのに、先発絶好調すぎて完封しましたみたいな感じ。もうすでにコートとかがスタンばってる。

清少納言が枕草子で「秋は夕暮れ~」と詠っていたがもうないよ。夕暮れなんてないよ。17時回ったら夜よ。

そんな、冬が近づいてきた今日この頃。考えることがある。

松田好花の人気がすごい。

松田好花の人気がすごい。今年の夏ぐらいから怒涛の追い上げを見せてきて、今では完全にスタメンの座を奪い取っている。黒髪ロングのときは正直パッとしておらず、ドラゴンボールでいう天津飯、サッカー日本代表でいう絶不調の堂安、パスを回せない黒子テツヤぐらいしか存在感しかなかったのだが、ショートの茶髪にしてから覚醒。ブログでの一生懸命さ、ひらがな推しおよび日向坂で会いましょうでの一生懸命さを武器に成り上がる。

豊臣秀吉なみの下克上で成り上がった女である。時代が時代であれば、関白にまで上り詰めることができていたのではなかろうか。日本の主食が納豆になっていたことは間違いない。

なぜ彼女はあれだけ人気になったのだろうか

松田好花が現在の地位を獲得するに至ったのは何故なのだろうか。松田好花の魅力については別に記事でまとめてあるので読んでもらいたい。どの時代のアイドルにも一定数存在している。このタイプ。初期からいたものの初期の人気はせいぜい中の下。そこから活動4枚目ぐらいになるあたりから急激に成り上がってくるタイプ。典型的な例をあげるとやはり西野七瀬ではなかろうか。

太っている鳩の話で号泣することのできるメンタリティを持っている彼女。お前の親は鳩なのか。今では乃木坂でトップクラスの人気を誇り、超大規模な卒業ライブまで開催することになった西野七瀬ですら最初期は人気があるわけではなかった。遠慮せずにいうならば不人気メンバーといってよかった。乃木坂製齋藤冬優花的なポジション、和田まあや的なポジションという表現でもいいのではないだろうか。

そんな彼女だが最終的には乃木坂でもトップの人気を得るメンバーに成長していった。全国から西野オタをかき集め、総大将西野七瀬が「ななの為にがんばって」と言えば、関ヶ原の戦いで第三勢力として勝てたこと間違いなしだろう。あの守りたくなる感、男の保護欲をくすぐり倒す才能は素晴らしいものがあった。西野七瀬のためなら、竹槍もって原子力潜水艦に特攻できる。ような気がする。

ブリブリのアイドルスマイルを顔面に貼り付け、2オクターブぐらい上の声で話し、オーバーなリアクションでオタクを盛り上げるというThe アイドルではなく、ありのままの自分をオタクにぶつけ受け入れてもらった西野七瀬半端ない。マジ、少しも寒くないわ~♫って感じ。

結局可愛いだけじゃなくて握手なのよ

結局はそんな西野七瀬を支えていたのは握手だ。握手するために11500円ほどを支払い、箱物に詰め込まれ、長時間ならばされるアレだ。握手って何だ。俺の知ってる握手じゃないぞそんなの。Hey!ひさしぶり!ガシッみたいなのが握手じゃないのか。

結局松田好花の人気に火がついた要因は個人的にはだが彼女の努力によるものだと思う。アイドル戦国時代などと言われる時代もあったが残念なことの戦国時代は終わりほぼ安定した時代に入ってきている。2010年代の頭からAKB48~そこから数年AKBの時代が続き、近年では坂道グループが台頭してきている。要するに戦国時代は終わり、秋元康と言う名の男がバックで国を操る帝国ができあがっているわけだ。

アイドルと名乗るだけならば、その辺のちょっと可愛いブスでもできる。ちょっと可愛いブスってなんだ。矛盾してるな。日本円で10ドルみたいな匂いがする。

ところがアイドルとして天下を取るということを考えれば、坂道グループに今は入るしかないだろう。戦国時代はとうの昔に終わりを告げた。っていうかなんの話しようとしてたんだっけか。

そう。松田好花の努力について書こうとしていたんだ思い出した。秋元康に邪魔されるところだった。

松田好花とかいう努力家

彼女が具体的にどのような努力をしてきたかというのは一旦そこに置いておこう。人間は努力をしている人を応援したくなるのだ。火影になろうと努力をした”うずまきナルト”。青学の柱になろうと努力をした”越前リョーマ”。そもそも親が天才じゃねえか。ナルトは影分身したから反則。などという意見に貸すほど俺の耳は安くない。

人間は努力をする人を応援したくなるのだ。懸命に努力をしているのに嫌われているのはルーカスバスケスぐらいではないだろうか。チームのために馬車馬のように走っているのになぜか嫌われている。「FW登録のくせにゴールしてねえ」、「足元も馬並み」、「走るのは得意」、「シャトルランも得意」散々に言われているけどあいつがんばってから。

そんな松田好花も努力の人だ。まさに和製クリスティーアーノ・好花・ロナウドではないだろうか。

クリロナの如く「可愛くなるための努力をし」、「番組で一生懸命しゃべり」、「喜びをブログで書く」。簡単なようだが、これらが一番難しい。さらに言えば、努力というのは可逆性がないようで、努力をしても報われるとは限らない。逆に努力をしなくても、自分より遥か先に行ってしまうような存在がいることも確かだ。

才能だけでアイドルやってるロナウジーニョみたいなタイプももちろんいるけど、一定以上はやっぱりみんな努力をしているはず。デブらないように努力したり、ボイトレをしたり、彼氏を作らないように努力したり。おい、聞いてるか井口。ロナウジーニョタイプとはお前のことだぞ。いやあれか井口はナスリぐらいか。

ひらがな時代は安定の23列目、日向坂になってデビューしたときのキュンは3列目。明らかに恵まれているとは言えなかった。

ショートカットの意味とは

2018年の10月に彼女は髪を切った。

失恋でもしたのかな。

たぶん、そう思ったのは日本中で2人ぐらいだっただろう。そこから急激に彼女は可愛くなっていく。なんだあれか、あの髪の毛は呪われた装備だったのか。髪の毛という名の呪われた装備に解放された彼女はまさに「世界一可愛い納豆」「世紀の大誤審」「クリスティアーノ・好花・ロナウド」「笑ったら目が消える」。

そして髪も若干明るく染めた。そこから彼女の可愛さは加速する。あの加速度ならブラックホールからでも脱出できそう。ほら加速度つけてあなたを好きになるって坂井泉水も言ってた。可愛くなりすぎてどこまで行くんだろうと思ってたら、気がついたら握手を一次完売してた。

俺は泣いた。

あれだけ一生懸命努力していたのを知っていたからだろうか。彼女が号泣したのを覚えている。ところが彼女は1~2枚目のシングルでは3列目だった。

また俺は泣いた。

涙で滲んで明日が見えなかった。丹生ちゃんがフロントと聞いたときは世界中心でタルタルチキンを叫んだ。ふざけんなよ運営。あんだけ可愛くて努力してるのにフロントじゃねえってどういうことだ。こんなに可愛いのに3列目に置いちゃっといいの。よくねえよ。

JOYFUL LOVEを弾き語りしながら泣いてる彼女を見て、

またまた俺は泣いた。

なんだよ。JOYFUL LOVEで号泣するってなんだよ。嵐のHapinessで泣くみたいなもんだよ。タイトルからのギャップがすげえよ。

とまあ、ここまで松田好花がなんでこんなに人気になったのかを書いてきた。っていうか半分以上関係ないことかもしれないけど、そんなことはどうでもいい。とにかく松田好花をフロントにしてくれ。

以上