こんなに好きになっちゃっていいの?の歌詞にはJ-POPが詰め込まれてる。

どーもライターのはなまるです。

日向坂463rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」のMVが公開オンエアされた。

長いよ、タイトル

今までの流れから勝手にブリッブリのキュンキュンキュンみたいなやつを想定してたら斜め上の変化球が俺のミットめがけて投げられた。曲の路線は乃木坂のアンダー。ダンスの路線は欅坂。歌詞からは、もうプンプンJ-POPの臭いがする。リセッシュとファブリーズ重ねがけして、クリーニングに出したい。

タイトルがちょっと長いよ。愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないかよ。「キュン」「ドレミソラシド」と来てからの「こんなに好きになっちゃっていいの?」タイムリーすぎる。おひさまたちをぶん殴るタイトルだ。心当たりしかないよ。こんなに好きになっちゃっていいのかよって思ってるよ俺は。

「好きになっていいの?」と「好きになっちゃっていいの?」でちょっとニュアンスが変わる日本語って素敵。キュン。

今までとは曲調も全く違う

ただ曲調とMVの照明の使い方を見ると明らかに叶わない恋って感じがひしひしと伝わってくる。”You give love a bad name”って感じ。意味がわからない中学生はググってどうぞ。ここでの「name」は名前って意味じゃないからな。ここテストに出るぞ。

まあただ、歌詞なんてもんは個人の解釈でいくらでも変わる。さらに言うならこの曲の歌詞はもうJ-POPあるあるが詰め込まれまくってる。強いて面白いところをあげるとすれば唐突に出てくる「インフィニティ」ぐらいのもん。

唐突のInfinity

今までカタカナ並べてきたからそこに合わせてのインフィニティ。

でもね。この歌詞を俺は小坂菜緒とか松田好花に歌われてると思うと嬉しすぎて子宮が疼く。生理が止まっちまうよ。男だけど。こんなにもこんなにも好きになっちゃっていいの?

「周りの全てを失おうとあなただけ好きでいる」

これな。あるあるよ。あれだろ。世界中が敵になってもあなたのそばにいたい系。J-POPの恋人はマジで世界を敵に回しがち。恋人は何をしたんだよ。

逆に難しいよ。俺が何したらアフリカの奥地に住む先住民族に嫌われることができるんだよ。接点がねえもん。

せめてクラス単位ぐらいにしとけ。クラスのみんなを敵に回してもあなたのことを好きでいたいとかにしとけ。そっちの方がリアリティ出るよ。むしろリアリティしかなくて共感超えそうだけど。

「出会う前に戻れない」

これもよく見る。出会う前に戻りたい系。なんつーかリアリティはないよね。言う必要ないこと言ってその前に戻りたいとかなら分かるんだけども、出会う前にモドリッチしたいなんて思ったことは一度もない。

MVのテイスト。

まあ、完全に乃木坂のアンダー曲っぽい。どうした今までのピンクっぽさはどこに行っちゃったのよ。現代の日本にあんな金田一の事件簿の殺人館みたいな場所があったなんて俺は驚きだよ。あの館の中でTウイルスの研究とかやってそう。

照明の使い方は他のグループと差別化されてる。欅坂は照明がほぼ仕事してない。平手feat.その他みたいな照明の使い方やってる。特に暗い曲調の曲だとそれが顕著。黒い羊なんてあれ平手以外俺が代わっても分からないレベル。

乃木坂は曲によって違うけど最近は特に照明が仕事してない。テキトーに作ってる感が半端じゃない。最終的には上手くまとめてオシャレになってるけど、ストーリー性はマジで皆無になってる。時間かかるし、忙しい乃木坂様には難しいんだろうなと。

日向坂はもう、全方位レフ板で囲んで、工事現場の照明で囲ってんじゃねえかって言うぐらい光り輝いているイメージ。ギンギラギンにさりげないよ。

ところが今回の曲は結構暗め。とはいえ欅坂みたく平手以外識別不能な感じじゃない。まあこの曲の感じで煌々と煌めく照明だったら矛盾だからな。日本円で10ドルみたいな感じよ。よく分からんことになる。

とりあえずMVの楽しみ方といえば、まず全体を見る。次に推しを見る。次に井口を見る。これがおひさまのルーティーン。もう日常ですよ。俺の場合は松田好花、丹生ちゃん、こさかなをずっと探してた。

そこで今回のMVのテーマについて気づいてしまった。こさかなイジメられてるやろあれ。女社会のドロドロしさ、陰湿さを感じた。あと、丹生ちゃんが笑ってないMVってヤバない。主人公が10年出てこないどこかのジャンプ作品と同じだよ。でもそこからのこさかなの狂ったように踊るのがいいね。

もうデビューしてから3作品目が出るなんて時間が流れるのが早すぎて俺は衝撃だよ。写真集も出てるし。とりあえずカップリングでは笑顔のにぶちゃんを見られることを願ってます。

以上