ryu’sへようこそ…オーナーのryuです。
昨日の昼に新元号「令和」が発表されたことで世間が賑わいました。
なぜエイプリルフールに発表したのか。国による全力エイプリルフール感出てしまうじゃないか。「その方が盛り上がるから」とか言って4/1に発表する辺り、国もノリノリですよね。
さて、「令和」が発表されて早一日、未だ令和を迎えていないにも関わらず令和ソングが発表されました。さすが令和、最高の時代。
というわけでいってみましょう、令和ソングBEST3!
第3位 キュウソネコカミ「ギリ昭和~完全版~」
やると思った、知ってたよ…やりそうな奴ランキング第3位。再生回数が以降のに比べて桁違いで泣ける。
去年の秋に発売されたアルバム「ギリ平成」の時から見越している感じがあるものの、残念ながら再生回数が低いためこの順位になってしまいました。
第2位 レペゼン地球「令和」
やると思った、知ってたよ…やりそうな奴ランキング第1位。1日で100万再生回数突破はすごい勢いですよ、さすが。
「令和」と言っている部分は手元で絶妙に口を隠したり、どんな元号でも対応できるようにしている。この人たち絶対頭いいで…
【活動休止について】 pic.twitter.com/Lv1ulaDB0u
— DJ社長【レペゼン地球】 (@DJ_Shacho) 2019年4月2日
嘘でしょ?嘘だと言ってよバーニィ。
エイプリルフールに発表してくれたら「またやってるよこいつら笑」で終わったんですけど、どうもこれは本当のようです。続報を待とう。彼らを信じてます。
“Janne Da Arc”引退に続いて”レペゼン地球”活動休止とは、どうなってしまうんだ令和。大丈夫か。
第1位 ゴールデンボンバー「令和」
シンプルに良い曲を作ってきた…鬼龍院翔は天才。
令和ソングはつまるところ元号ソングになるわけですが、往々にして過去の振り返り、昔の要素を歌詞に詰め込む曲が多かったんですよね。(サンプル数3)
それに対して、ゴールデンボンバーは未来の話を歌詞にしています。他の令和ソングとは一味違った視点(サンプル数3)、前向きな姿勢を評価したいですね。
「U.S.A.」に似てるとか言ったらだめです。ゴールデンボンバーを見習ってください。過去にこだわっている場合じゃない。前を向きなさい。令和はもうすぐだ。
いかがでしょうか、皆様納得していただけましたか?
新元号発表に乗じたお祭り騒ぎはしばらく続くことでしょう。まったく、ミーハーな輩が多くて嫌ですね…元号が変わったくらいで何を騒ぎ立てているのか。恥を知れ。令和の記事ばかり書くのはやめろ。ryu’s、お前のことだぞ。