【あるある】財布を出さない女子がAPEX LEGENDSでやりがちなこと【エーペックスレジェンズ】

オーナーのryuです。

「すべての道はローマに通ず」なんて言葉があるように、出発点や手段は違っていても目的が同じなら、同じ場所や結論に達するものだ。

そこで僕は考えた。現代風に言い換えれば、「すべての道はAPEXに通ず」のではないかと。

ということで、APEXあるある“財布を出さない女子編”はっじまるよ~~!

1. 欲しいものを全部ピンでアピールしてくる

「拡張マガジンがいる!」「バレルスタビライザーがいる!」「標準ストックがいる!」「スコープがいる!」

はいはい、分かった分かった。

「ヘルメットがいる!」「アーマーがいる!」「ノックダウンシールドがいる!」「シールドがいる!」「回復がいる!」……

大概にせぇよお前。激戦区のキルログくらいのスピードでお前のほしいものリスト垂れ流すなって。みんな欲しいわ。うっせぇわ。

この手のタイプは、「このバッグめっちゃかわいい~やっぱDiorいいな~」とかいいながら、プレゼントしてねアピールしてくるので気をつけよう。

貴様物乞いか?ってくらいアピールしてくる。もう物をもらうことに対する抵抗がなさすぎる。摩擦ゼロ。物さえ受け取れば等速直線運動で去っていくしな。

2. デスボックスになったらバッテリー8本入ってる

ハムスターかってレベルで蓄えてる。戦闘中は一切戦力にならないのに、デスボックス漁るスピードだけプレデターなの何?お前はあと3試合乗り越えられる物資量かもしれないけど、こっちはセルしかねぇから。

ちなみに、「シールドがいる!」って言ってもセルすら出てこない。道中のセルにピンを指す程度。財布を出さない女子同士でマッチしたらどうなるんやろうな。戦闘で負けるか。どんまい。

この手のタイプは、「もう終電ないわ……今月出費まじやばいよ~」とかいいながらタクシー代だけ奪って埼玉に帰っていくので気をつけよう。

自称港区女子のほとんどは埼玉在住田舎育ち女子説ある。まじで江戸時代の出稼ぎだからあれ。

そもそもタクシー代渡す文化作ったの誰なん?タクシー代ってどこで還元されるん?愛?愛とか金にならないじゃん。そもそも愛ある人はタクシー代ねだってこないから。

3. ライフラインだから金バッグちょうだいアピールしてくる

カジュアルならまだしもさ、今のキャラ数からランクでライフライン使う理由あるか?いや、ない。

まじでライフライン専とかいう化物生み出してるGameWithは罪深い。そんな専門性いらんて。

味方がダウンする前提のパッシブも、ローバより圧倒的に劣るウルトもゴミ。ランクでダウンした時点で終わりや。シールドが出る時代は簡易ジブラルタルって感じで使えなくはなかったけど、デブになってシールドもなくなったファンキー女の出番はないって。

そして金バッグをあげたら僕より早くダウンする。だと思った~~!

この手のタイプは、「結婚したら私がお金の管理するね!」って言ってお小遣い制にしてくるので気をつけよう。

女性の方がお金の管理に向いてるって根拠ないやろ。人によるわ。そもそも、男性が稼いで女性が家を守るって旧時代の名残が“お小遣い制”でしょ。共働きが当たり前の時代なら各自で管理しようよ。

正直僕はお金の管理に自信があるから、結婚しても一生自分でお金の管理したいです。もはや買い物用クレジットカードと買い物用口座を手配するから、その中でやりくりして欲しい。お小遣い制とか誰も幸せにならない不自由制度廃止しようぜ。

4. 敵の位置が把握できずダウン

「どこから撃たれてるか分からない!やばいやばい!」とか言いながら速攻ダウンする人多いよね。

しかも、ダウンした後「うっわ、こんな所にいたんだけど……まじでキモすぎる……えー、ほんとごめーん」って無駄報告だけしてくるので、もはや利敵行為まである。

ダウンした後は敵の位置とかアーマーとかレジェンド名とか教えてよ。扉閉じたりしてよ。その謝罪の間に3つは有用な言動できるよね?

この手のタイプは、「財布を出さない男子ってモテない人ばかり」ってイラスト付きで投稿してくるので気をつけよう。

正直、モテる男子は必ず奢ってるわけでもないし、財布を出さない男子がモテるわけじゃないんよ。

奢りたくなる位可愛くて、これからも良好な関係でいたいと思える素敵な女性には、モテ・非モテ関係なく奢るんよ。そういう女性は払われ慣れてるから、「じゃあ今度は私が奢るね!」みたいにスマートな受け取り方するんよ。

『絶対に奢らない男子』も『絶対に奢って欲しい女子』も、まじで大差ない。

イラスト書かなくても、そんなツイートにいいねしなくても、自然と奢ってもらえるようになろうよ。

まとめ:すべての道はAPEXに通ず

上述のツイートを目にしたときのモヤモヤ感も無事昇華されました。いぇーい。

ということで、次回もお楽しみに。

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