【Netflixボロ負け】最強の映画サブスクは『Disney +（ディズニープラス）』【感想・口コミ】

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オーナーのryuです。

「映画サブスクが世の中に溢れすぎてどれを選べばいいか分からないよ～～！」

そんなあなたに耳寄り情報！まじで『Disney +』だけ登録しておけ。NetflixもアマプラもU-NEXTも全部いらなくなるぞ。

1 比較：各映画サブスクの特徴をご紹介！
2 Disney +の推しポイント：最新作が無料で見れるまで早すぎる
3 まとめ：最強の映画サブスクはDisney +
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比較：各映画サブスクの特徴をご紹介！

僕がこれまで試したことのある映画サブスクはこんな感じ。

Disney +
Netflix
Amazon Prime Video
U-NEXT
Hulu（無料期間のみ）

それぞれ特徴があるので一概には言えないものの、おすすめ順に書き並べてみました。

以下に詳細をまとめてるので気になる方は要チェック！

1. Disney +の特徴：ディズニー好きならこれ1択

その名の通り、ディズニー作品・ピクサー作品に特化した映画サブスク。

ディズニー作品やピクサー作品は他サブスクだと有料コンテンツの場合がほとんどなので、ディズニー好きはとりあえず利用しておけばいいよ。まじでミッキー＆フレンズ無限に見れるし、アニメ映画も実写映画も全部無料。

しかも、STAR WARS・MARVEL作品まで全部無料で見れるんですよ。これが強すぎ。ディズニー傘下に入ってくれてありがとうって気持ちしかない。

ちなみに、スパイダーマンやアイアンマン1など他サブスクで無料の作品は見れない。SONYとMCUの版権あれこれがあるのでしゃーない。許してあげよう。

1番の推しポイントは後で書くのでお楽しみに！

2. Netflixの特徴：オリジナルドラマが優秀

世界的に大人気のNetflix。やはり、ネトフリオリジナルが優秀なんよね。

相席食堂、トークサバイバーなどのお笑い系
愛の不時着、社内お見合いなどの韓ドラ系
隔たる世界の2人、マリッジストーリーなどの受賞作品系

みたいに幅広いジャンルの名作が楽しめるので、友達や恋人と楽しむ目的ならNetflixがおすすめ。守備範囲の広さが異常。全盛期の広島セカンド菊池くらい広い。あいつ1人でファーストもショートも守れるやろ。7vs9で勝てる説ある。

また、ジョーカーやテネットなど配信開始早々に人気作品が無料で見れるので、感度高めな映画好きにとってもおすすめ。本来有料コンテンツのはずが無料で見れるギャップに弱すぎるわ僕。

3. Amazon Prime Videoの特徴：コスパはNo.1

「映画やドラマは好きだけど、そんなに見る時間ないしなぁ」って人はこれ1択。

第一に、価格がずば抜けて安い。学生なら月250円、大人でも月500円。他映画サブスクは1,000が相場。価格設定が小学生のフリーマーケットなんよ。

映画館で見れば1作品1,900円って考えると、映画館高いよなぁ。趣味だから見に行けるけど、デートや遊びで行くにはちょっと気後れするレベル。割引サービスは多いけど、条件厳しいしな。レディースデーがあるのにメンズデーないのおかしいやろ。LGBTの人はどうなるのよ。ヒューマンデ―作ってくれ。

第二に、追加機能が多い。Amazon Prime会員になる副産物として映画サブスクが楽しめるだけなので、Prime ReadingやAmazon Music、配送料無料などお得要素が多い。今の時代、生きてればAmazon使うことも多いやろ。とりあえず入っとき。

4. U-NEXTの特徴：AVが見れる！AVが！いっぱい！見放題！

「AVも映画も大好き！」って人はこれ1択。

H-NEXT（U-NEXT会員ならAVが0円で見放題のサービス）が本体まである。ただね、SOD作品くらいしか見たくなる作品ないんよな。総集編とか古いのばかりで、最新作は楽しませてもらえない。ニッチな性癖の方には不向き。

ちなみに、映画・ドラマの作品数はU-NEXTがNo.1。昔の名作や小規模劇場限定配信作も楽しめるので、1ヶ月の無料期間で見まくるのもおすすめ。

価格は月額2,189円と高めだが、毎月1,200円相当のポイント還元があるため、実質他映画サブスクの相場と変わらない。ここだけの話、ポイントの使いづらさが異常なのでお得感はない。映画館で使えるチケットに交換すると、予約できない＆劇場内でしか発券できない。有料コンテンツは割高。本やマンガで使うのがいいかもね。kindleの方が使いやすいけどね。