乃木坂46シングル紹介①『気づいたら片想い』

どーも、ライターのはなまるです。

ryuが書いているフジファブリックの記事。正直キモいすげえなと思う。

全曲紹介はやばすぎるやろと。

俺が全曲紹介できるほど好きな音楽グループってあるかな。。

LArcenCielとか、UVERworldとか色々候補は挙がるけどさすがに全曲はなぁ

と思ったけど、当サイトは好きなものを紹介して、皆さんに好きになってもらうって側面もある。

ってことで俺の大好きなものつまり、乃木坂46。これのシングルを紹介していきたいと思いまする!

stシングルから紹介していってもいいんだけど、正直俺がハマったのは気づいたら片想いの時。

7thシングル『気付いたら片想い』

正直、時代の進歩を感じる。次のシングルが23枚目。自分が好きになってからもうそんなに時間が経ったのかと感じる。

収録曲は
『気づいたら片想い』
『ロマンスのスタート』
『孤独兄弟』
『生まれたままで』
『ダンケシェーン』

今見るとすごい曲の並びだ。マリンフォードかよ。

気づいたら片想い

西野七瀬が初のセンターを務める楽曲。

生駒里奈、白石麻衣の流れからの西野七瀬。いわゆる乃木坂らしさと呼ばれるものを作り出した楽曲。

西野七瀬の儚げな雰囲気と守ってあげたさを見事に表現している曲と言える。

前作のシングル『ガールズルール』とは打って変わったミディアムバラード。

気づいたら片想い いつのまにか好きだった

まさに乃木坂46における西野七瀬を表している歌詞だ。

乃木坂46を知る入り口は白石麻衣や橋本奈々未のようなわかりやすい美人なのかもしれない。

だが番組を追い、MVを見ていると気づいたら彼女を好きになっている。

乃木坂46を知れば、必ず彼女を好きになる時期が来る。

明確なきっかけがあるわけじゃない。彼女を好きになるきっかけは理屈ではない。

そんな彼女をたった45分で象徴する楽曲を書き上げるおっさん秋元康ってすごい。

MVもまさにそんな彼女を描いたクリエイティブになっている。

彼女の儚さをタンポポの綿毛に例えている。タンポポの綿毛がすべて散った時、西野七瀬も消える。そんなMVだ。

西野七瀬にセンターを奪われた白石麻衣が徐々に西野七瀬を認めていき、最終的には最大の理解者になる。

乃木坂の象徴である西野七瀬。そんな彼女を横で支えるのが白石麻衣と橋本奈々未。その構図を作り出したのが、この曲からだ。

白石麻衣は美人で気さく、女性のファンも多い。それでも彼女は乃木坂のセンターらしさがあるかと言われれば疑問が残る。

乃木坂のセンターの象徴は西野七瀬で決まったのだ。それほどにこの曲が残したインパクトは大きかった。

ロマンスのスタート

乃木坂史上最強最高のMV。主人公の1人称視点で終始物語が進んでいく。

主人公の大学生活に乃木坂メンバーが絡んでくるというストーリーだ。

そして主人公は西野七瀬を好きになり、告白するまでが描かれる。

愛車ゴードンにまたがり、通学の途中のコンビニに堀未央奈、道中に白石麻衣に出会う。

もうこの段階で宝くじを当てる以上の運を使い切っていそうなものだが、大学の講義では生田絵梨花から筆記用具を貸してもらうなどのスペシャルイベントが行われている。

もう、こいつ死んでもいいんじゃないか。豪雨と雷が鳴り響く中スカイツリーで避雷針持って上に立っていてもらいたい。

バイト先では生駒里奈が後輩。

このバイト先で西野七瀬に出会う。

そして、恋に落ちる。

そして、フラれる。

オチこそ衝撃的だが、まさにこのMVは乃木坂史上最高といっても過言ではない。

メンバーのわちゃわちゃ感があるわけではない、ダンスパートも最後にわずかにあるだけだ。

カップリングというメリットを最大限に生かしきったこの曲のMV作成担当者に厚く御礼を申し上げたい。

このMVは西野七瀬推しならば必見だ。

ライブでもこの曲は盛り上がる。アンコール、Wアンコールでほぼ確実に流れると言っていいだろう。

孤独兄弟

白石麻衣、橋本奈々未のデュエット曲。センター西野を支える双璧による曲。

現在はすでに演奏することは叶わないが、今後3期、4期に受け継がれていくことだろう。

橋本奈々未の卒業コンサートでのこの曲はまさに涙なしでは見られないという言葉がぴったりだった。乃木坂で好きのは誰かと言われれば回答に困る。即答できない。最強の2人組は?と言われればこの2人だ。

今の3期や4期では出すことのできない、大人の女性としての魅力、カッコ良さ、お互いが認め合っている感覚。顔面偏差値を足し合わせるだけではできない組み合わせがこの2人なのだ。

いなくなることで越えられない存在になる。フレディーマーキュリー。マイケルジャクソン、尾崎豊。当サイトでも大好き志村もそうだ。いなくなったからこそ神格化されるし、並ぶことがないため比較もできない。

孤独兄弟。ワードのチョイスが絶妙だ。孤独なのに兄弟。矛盾している。MVを見ればこの意味がわかる。

2万で買った中古のバイク Freeway飛ばして風になった

2万で買った中古のバイクか。まともに走るのか疑問であるが、盗んだバイクで風になるよりははるかにマシだ。

100万で買った新車のバイクでは大きく意味が違ってくるし、このあたり作詞家のセンスとでも言うのだろうか。

もっと孤独に 孤独に 孤独に

本人は孤独に生きたいのだろうが。それは叶わない。そんな思いが伝わる。

やすすすげえ。

生まれたままで

乃木坂史上最高のアンダーメンバー(非選抜)で構成された楽曲。

センター伊藤万理華。その後ろに齋藤飛鳥、星野みなみ、斉藤優里、井上小百合、衛藤美彩。

まさに最強のアンダーメンバー。

今の人気を考えれば、飛鳥がアンダーだったなんて信じられない時代だ。みなみちゃんはちょっと太ってたもんね、でも可愛いから許す。

この頃からだろう。アンダーという概念が変わり始めたのは。アンダー。つまりは2軍、控え、ベンチ。色々な言葉で形容できる。このシングルまでアンダーになる、つまり選抜メンバーに選ばれないことは出世ルートから外れる、エリートコースから外れることを意味した。

テレビには出られない、露出もない。ひいては仕事がない。

アンダーライブ。それが彼女たちを変える。選抜ではないアンダーメンバーだけでのライブを敢行することを決めたのだ。

最初の結果は悲惨だった。狭い会場の前が埋まる程度。今で考えればありえない。アンダーライブであっても、武道館程度なら埋めてしまう。

だがこの頃は武道館が目標だった。

星野みなみが言った。目標は武道館。日頃の彼女の行動を考えれば、この発言は冗談だったのかもしれない。だが、この言葉は数年後現実になる。

アンダーだけで武道館を埋めたのだ。夢は口に出さなければ叶わない。誰かがそう言った。高い目標を掲げそれを達成するには口に出すことが大切なのだ。

俺も武道館埋めたいよぁ。

ダンケシェーン

ドイツ語でありがとうの意味。センターは生田絵梨花。
ドイツ生まれの彼女のために考えられた曲名なのだろう。

この曲のユニークなところはメンバー発信のコールが某有名動画サイトにあげられたことだ。

今までのコールはある意味自然発生的なもので、ハロプロ→AKBから流れてきたものであったが、この曲は生田絵梨花、松村沙友理ほか考案のコール動画があがり、メンバーからこうしてくださいと指令があったのだ。

俺を含めたヲタクどもは単純だ。やれと言われればどんな複雑なコールでも覚える。

そのためこの曲もライブでは大盛り上がりだ。アンコールでやることも多い。

サビではペンライトを横に振りながら、ありがとううぅぅぅぅううううーーー!を熱唱する。

やっぱ乃木坂だな。

まとめ

この記事書きながら思ったんだけど、7thって全部すげえ曲ばっかりだな。正直、最近の曲はカップリングまで追えていない。そんな曲たちも3年も経てばすげえ曲だなと言われるようになるのだろうか。Spotifyで聞いてみよう。