正直、白石麻衣の全盛期は3rdのバースデーライブ。

どーも、ライターのはなまるです。

白石麻衣って乃木坂46の美の象徴”だった”。確かに今でも美人だし、人気もある。握手会もすぐに埋まるし、メディアへの露出も多い。現在はドラマにも出演している。

だからこそ敢えて言いたい。

白石麻衣の全盛期は3年目のバースデーライブまでだった。

ガールズルールという楽曲

さらに言うなら彼女が最も輝いていたのはガールズルールの時だった。彼女のビジュアルが全盛期の時期にセンターを当てた運営側の神采配だったと言える。

特に彼女が主役だったと言える2ndのバースデーライブでの彼女の輝きは途轍もなかった。まさに白石麻衣featその他。それぐらいの輝きが彼女にはあった。

横アリの主役は乃木坂46ではなく、白石麻衣だった。可愛い、綺麗、美人、女神。白石麻衣に対する様々な形容の言葉があるが、その言葉をすべて足し合わせても彼女の美貌を形容できないほどに輝いていた。

それゆえにガールズルールは彼女の曲だ。

超絶可愛いまいやん!

このフレーズを言う時だけ、繋がりたくもないが会場中のオタクたちとつながっている気がする。

それほど彼女は輝いていた。

3rdを超えてから彼女のビジュアルは劣化したと言っていいだろう。
アイドルとしてのビジュアルは劣化した。というのが正確な表現かもしれない。

アイドルとしてのビジュアル

中田花奈はアイドルは17歳までと言っていた。

あながち間違ってはいないと思う。あくまで個人的な主観だがアイドルのビジュアルの全盛期は1822だと思う。

18歳より若いと逆に完成しておらず、また幼すぎる印象がある。

22歳を超えると今度は周りと比べて、ストレートな言い方になるが相対的に老けて見える。特に白石麻衣の場合は3期生の加入が大きかったように思う。

20代半ばというアイドルとしては比較的高齢な1期主体のフロントだった乃木坂に3期生を投入したことで一気にフレッシュさが増した。

一時期のACミランのように老人ホームと呼ばれていた状況を改善するために運営は3期生を強引に差し込んだ。一時期は批判もあったが、現在は与田祐希や山下美月、梅澤美波などの台頭で世代交代はうまく行きつつある。

4期も逸材揃いなため、将来はある程度明るい。あとは彼女たちがどれだけ一生懸命になれるかだ。乃木坂という既に完成しているグループをどこまで持たせることができるのか。日向坂の勢いに負けずに乃木坂を維持できるのか。

それでも現状最強の人気を持っているのが1期生なのは問題ではあるのだが。

なぜ白石麻衣は老けた・劣化したと言われるのか

白石麻衣のビジュアルが劣化したと表現したがそれは厳密には正しい表現ではなかったように思う。

彼女は女性としては美しく年齢を重ねている。ただ、周りが若すぎる。制服を着てピチピチのJKたちを一緒に踊れば、それは確かに彼女の方が老けて見える。

だが彼女が年相応の格好をすれば、とんでもなく美人なのは現在放送されているドラマですでに証明された。ぽこ◯んと発言し、話題になったあれだ。女性教師の役は見事にハマっている。与田祐希や大園桃子があの格好をしても逆に白石麻衣のような魅力はでない。

https://twitter.com/Takemaru__77/status/1119603189823623169

それでも3期生たちのアイドルとしてのビジュアルのピークはこれからだ。若い幼さと大人の女性との間だからこその外見的魅力が滲み出る。少女と女性の間の魅力。進化の途中はどんなものでも醜いとどっかの誰かが言っていたが、そんなことはない。桜は散るから美しい。花火も散るから美しいのだ。いずれは無くなるもの、それが彼女たちを輝かせる。

話題が白石麻衣から大きく脱線どころか並行世界に飛んでいたが、彼女の話題に戻ろう。

ファッションアイコンとしての白石麻衣

https://twitter.com/maiyqn_1015/status/1122269470578229248

彼女のアイドルとしてのビジュアルの全盛期は3~4年前。制服を着て、ニコニコの笑顔を貼り付けて、ブリブリした振り付けを踊るのが似合っていたのはその頃までだ。それ以降の彼女は前髪を作るのを止め、大人の女性としての路線にシフトしていった。

いつまでも前髪をガッチリ固め、ブリブリアイドルスタイルで行くのは止めようという彼女の決意の表れではないだろうか。

その努力も実り、彼女のエロ本もとい写真集は爆発的に売れた。たくさんの男性の右手の恋人になったことであろうが、それ以上に世の女性から共感を得ただろう。

私もああなりたい、こんな風になりたいと。それは男からの野太い声援よりも、男どもが札束で殴り握手に行くよりも遥かに重要なファクターなのだ。

同性からの憧れ。

それは彼女が今後この世界で生きて行く上でなによりも重要になる。彼女はファッションアイコンになった。男が昔のKAT-TUN、今でいう三代目やBTSに憧れるのと同じだ。その世代とともに成長できる。俺は今でも赤西仁が好きだし、彼はずっと俺のなかでの憧れだ。今のちょっとダンディーなおじさんになった赤西仁も大好きだ。

白石麻衣もいずれは30になり、40にもなる。それでも、同性からの憧れを獲得できていればそこは問題になり得ない。容姿の劣化で異性のファンはすぐに離れる。それでも同性のファンは少し違う。ある意味、さらに熱狂的なのだ。

白石麻衣という美の象徴

https://twitter.com/Yumekaho5680/status/1119513841249865729

何度も言うが白石麻衣のアイドルとしての全盛期はすでに終わっている。乃木坂は美の象徴として彼女の代わりを探さなければならない。彼女の代わりがいないことは今の乃木坂にとって不幸だ。だがそれよりも、彼女の代わりを必要としている方が不幸ではある。それでも乃木坂が生き残っていくには同性のファッションアイコンが必要なのだ。

その役割を白石麻衣は全うしたと言える。あと1年以内に高い確率で彼女が卒業するだろう。運営はなるべく引き止めるではあろうが。それでも時計の針は嫌でも進む。

少し早いが別れの言葉を送りたい。彼女には感謝している。乃木坂のビジュアルの象徴として君臨した彼女に。乃木坂は他のグループよりキレイ、可愛い。それを象徴していたのが彼女なのだ。

乃木坂46という看板が外れても彼女なら輝ける。乃木坂46でなくなろうと、白石麻衣は白石麻衣なのだから。