どーも、ライターのはなまるです
APEXを初めて、どんぐらいだろ。3か月ぐらい経過しました。そして、初めて1シーズンの終わりというのを経験しました。始めた当初は敵に近づかれるとグァングァンに揺れてたクソエイムも、止まってる敵やちょっと動く敵なら当てれるようになった。最高成績は約1500ダメ、10キルでのチャンピオン。この時の俺はニュータイプだった。見える、俺にも敵が見える。シャアの気持ちがよくわかった。スイッチ勢をフルボッコ。しかも最後の最後は、敵と1on1。ウイングマンで打ち合いに勝って、クソ気持ちよかった。
とまあ、まだゴールドで床をペロペロしているレベルの俺なんですが、そんな俺が使って見たレジェンドの使用感、能力について解説していこうと思う。初心者の目線で語っていきたいと思う。
虚空おばさんレイス
虚空おばさん。地味に年齢は30越え。最強の逃げスキルに加えて、ポータル。パッシブは危険を知らせてくれる。近くにスナイパーがいるわと教えてくれるんだが、どこにいるのかは教えてくれないというレベルの優しさ。やり込みすぎると、リアル虚空からの声が発動するようで幻聴が聞こえるようになるらしい。あれ?今、足音しなかった?←幻聴
Rasや渋ハルがよく使っているので、憧れて使う人も多いが、あれは別の平行世界のレイスなので俺らが使うレイスとは別人。rasが使うと弾丸を避けるが、俺が使うとよく当たる。
アビリティは無敵になって逃げることができる。がどのように逃げたかはなぜか跡が残るため、出てきた瞬間に蜂の巣にされるのはご愛嬌。また、発動にニンニンするため、3人からフォーカスを合わせられると発動前に沈む。あ、やべ、と思った瞬間に使うことを心がけよう。近くで足音聞こえたけど、どこか分からんぐらいのタイミングで使ってもOK。というか初心者はそうしよう。一生虚空に入っていればチャンピオンになれるのになぜかそうしない。射撃練習するより、虚空に長時間こもれるようにしろ。
ウルトはディメンションゲート。だれもディメンションゲートとは呼ばない。本人すら呼ばない。通称ポータル。一定区間を瞬間移動できるようにする。射線が通りまくっているところを抜け出る、敵を誘拐する、突っ込んで死んだオクタンを回収するといった使い方ができる。プロが使うと、敵を落下しさせる、有利な場所へテレポートさせるといった使い方ができる。誘拐ポータルはミスると、自分が誘拐されたみたいになるので気をつけよう。
ちなみに、敵味方関係なく使える。敵の引いたポータルに入っていいことはないのでやめよう。上手い下手関係なく出てきた瞬間フォーカスを合わせられると溶ける。
自己中スキルの集まりバンガロール
ミスター自己中。攻撃、防御、逃走すべてに使えるスモークと空爆。回避用のパッシブと非常に強力。なんだが、すべて自分のためのスキル。コイツを使ってるやつで弱いやつを知らない。1回コイツが1人で3000ダメ与えてて、後ろをトコトコ付いて行ってたらチャンピオンになってた。チャンピオンになったというか、なってた。味にパッシブが強力で、弾がよく当たるという人は1回使ってみるといい。当たらなくなる上に、攻撃されたことに気がつく。
アビリティはスモーク。このゲームにはスモークグレネードがないため、実質能動的に敵の視界を封じられるのはコイツだけ。味方の回復や、逃走、敵の所に撃てば敵がこちらを打てなくなるという非常に便利なアビリティ。味方の視界にガンガンスモークを炊くヘビースモーカーもいるんだが、こっちの斜線も切ってくれてありがとう(皮肉)。
ウルトは空爆。ジブのものに比べるとやや攻撃力は劣るものの、漁夫回避、高所から落とすなど使い方は多様。
味方の蘇生忘れがちライフライン
パッシブはドローンが味方を蘇生してくれるというもの。味方が死んで初めて効果が発揮されるというパッシブ。極めて後ろ向きなパッシブ。クソ有能なんだが、専門で使ってないと、定期的に忘れる。
とはいえ、強力で、戦いながら復帰できるのは大きい。日ごろからライフラインを使っていないと、そのことを忘れ、味方がダウンしても戦い続けることがあるが、復帰させて上げよう。味方を盾にしながら戦えるため凶悪。特に最終場面で数的不利で敵にコイツがいるとウザい。ダウンさせてもガンガン復活させる上に、シールドも展開されるため非常にウザい。だが、シーズン9のアプデで盾が消滅した。
アビリティは自立型高速注射器。自分含め味方を回復させるドローンを展開する。こう見ると戦闘中にも使えそうだが、激しい至近距離での打ち合いでは役に立たない。安置から何とか帰ってきた、戦闘終わってボロボロみたいな状態の時に使われる。地味に助かる。安置外でも使えればなぁ。。引きこもっての中距離の打ち合いでも役に立ったりする。
ウルトはケアパケを口寄せする。ケアパケとは言うもののパチモンであり、中身に武器は入っていない。
公認ウォールハッカーブラッドハウンド
擬似チーター。敵の居場所がわかるというスキルをバンバン打てる。スキャンしねえならブラハ使うな。あとハイド中にスキャンするブラハは死ね。足跡が見れるというパッシブを持つ。30秒以内の跡が見えたら大体近くにいる。性別は不明。
アビリティは公認ウォールハック。一定範囲内の敵の位置を表示できる。建物の中まで透ける。擬似ウォールハックのようなもの。このゲームにおいて敵の位置が分かるというのはアドバンテージがデカい。とりあえず建物の中はスキャンしとけ。あと打ち合いになったら、スキャンしとけ。引きこもってる時以外はスキャンしまくってていいレベル。味方が強すぎる場合は敵の居場所を教えるだけで片づけてくれる。アシストを盛ることができていたのだが、どうやらできなくなったらしい。チーターでブラハがいるらしいが、無駄な人間アピールやめろ。お前らウォールハック使ってんだろ。
フルパだと、スキャン入れたあとに、あいつ狙おうということでフォーカスを合わせることもできる非常に便利なアビリティ。
ウルトは叫び声をあげて、動きが早くなり敵が赤く表示されるようになり。スキャンを乱発できるようになる。オクタンほどではないものの、動きが早くなるため、弾が当たりにくくもなる。戦闘中は使う方がいい。
ホモラルタル
こっちは掘られてる!ホモらしいが、そんな裏設定
言われてもどういう目で見ていいのか分からなくなるから困る。デカくて撃たれやすいが、シンプルに強いアビリティとウルトで派手に強い。
パッシブはガンシールドとデブ。このガンシールドが地味に強く、遠距離だと的になるものの、耐久力が50あるため実質青アーマー着てるのと一緒。打ち合いが弱い初心者にはおすすめ。ということは俺に使えってことか?同じ武器で全弾ヒットで打ち合った場合100%勝てるという凶悪なパッシブ。しかも壊れても無限に回復するという仕様。遠距離でスナイパーを持っている相手からはただの的になることが多い。
アビリティはドーム。全方位絶対守護領域。なんでも防ぐというチート技。ガードボタンが無いこのゲームにおいて、それに当たるのはこれ。弾は防ぐのに、敵の侵入は防げないというどういう理論のシールドなのか不明。あらゆるウルトすら防ぐ。中距離での打ち合いでなぜか体を全部出してダウンしたオクタンの蘇生などに使える。近距離だと蘇生中に敵が入ってくるためどうしようもない。ドームを使っての打ち合いはドームファイトと呼ばれ、通常の打ち合いとは違う技術が必要になるらしい。俺は知らん。
ウルトは空爆。刺さる時は300ダメぐらい一気に持っていく。最終安置で天井のないところで引きこもっているところでこの空爆はマジでヤバイ。味方にジブがいるか、ワットソンがいないと終わる。高所の敵を叩き落とす、最終安置で発動し逃げ道をなくすという使い方ができるが、クソ遅いため定期的にアルティメット促進剤を使いたい。
キルムーブのお荷物ランパート
キルムーブできないレジェンド第1位。設置防衛型であることから、オクタン、レブが周りにいた場合死にたくなる。筆者は愛用しているレジェンド。射線を切れるバリケード、最強の武器シーラを展開できる。シーラでダウンを奪えると気持ちがいい。オリンパス最高。
アビリティは増幅バリケード。耐久力は400ぐらいあるらしいが、集中砲火を受けると秒で無くなるため、そんなにないんじゃないかと思う。増幅バリケードと何よりもシーラが強い。漁夫シーラはマジで強い。戦い終わってデスボックスを漁っていたパーティーを壊滅させる、戦闘中の横やりシーラ。非常に強力だ。ズームもできるので150mぐらいでも何とか当たる。リコイルも最初だけであとは真っすぐ飛んでくれるのでそのタイミングで敵を捉えれば秒で溶ける。アーマー赤でも溶ける。
ちなみにシーラは中距離用の武器だと勘違いされている用だが、至近距離用の武器である。射線切らずに突っ込むとと射手が下手でもエイムを合わせるのが簡単なため瞬溶けする。第2次世界大戦が塹壕戦になってのもうなづける。そりゃ戦線にシーラが立ち並んでたら、穴掘るわ。中長距離のエイムが苦手な初心者にもおすすめ。テキトーな方向にシーラを向けて打ってれば当たる。数打ってるので当たる。漁夫シーラはマジで刺さる。最終安置シーラも刺さる。
特定の条件下では突き刺さるアビリティとシーラなのだが、ジャンパでガンガンキルムーブをかますオクタンだったりと組むと、ほぼ活きる場所がない。レブでも一緒。ガンガン詰めると後ろでシーラを置いてせこせこやっているのが申し訳なくなる。味方にランパートがいる場合は、ガンガン詰めるのは止めよう。ランパートが死ぬ。キルムーブを後ろからシーラで応援してると、漁夫ホイホイシーラのため、1人だけ孤立して死ぬ。
パッシブが本体ヒューズ
パッシブが本体のおっさん。グレネードを2個持てる上に遠くに飛ばせるという能力だけ聞くと強力なのだが、そのパッシブのせいでフラグが使いにくくなっている上に、ヒットボックスがデカい。コイツも特定条件下においては刺さるタイプのレジェンド。こっちがめちゃめちゃグレを持っており、敵が建物内に引きこもっているなどの場合は突き刺さる。グレをポンポン投げ入れポップコーンを投げ入れればバリンバリンアーマーが割れる音がする。真上投げなる技術ができなくなるらしいが、俺は元々できないので関係ない。
アビリティはポップコーン。弱い。当たらない。クールタイムが長い。という3重苦。ちなみに当たってもたいしたことない。敵が使うとちょくちょくウザいのになぜ、こちらが使うとあんなに弱いのか不思議である。遠距離ならぐれを投げた方が強く、近距離なら打ち合った方が強いという、どこで使えばいいのか分からないアビリティ。とりあえず中距離で岩陰の相手に投げ入れる。
ウルトはマザーロード。特定範囲を火で囲むという技。おっきなテルミット。ちなみに、最終アンチ外の敵に打って、アイツらが入ってこれずにチャンピオンになった時はクソ気持ちよかった。逃げ道を封じて、その中にグレを投げ込む、集中砲火を浴びせるという使い方はできるものの、一度も成功したことはない。
俺が弱いのもあるが、普通に至近距離の打ち合いだと逃げることも飛ぶことも、シールドを張ることもできない上に、デカいためクソ雑魚。
一般人ミラージュ
自分をレジェンドだと勘違いした一般人。などと蔑称が付いているが、割と強い気がする。まあ、他のレジェンドと比べると相対的にチームへの影響力が低いため弱いというか使われないという方が正しい気がする。ドームを張れるジブ。スキャンできるブラハなどと比べると、ただ分身するだけで、別に味方にメリットはない。コイツが弱いというより周りが強い。
パッシブはうんこ。ダウンした時に透明になれる、味方を蘇生する時に透明になれる。という状況不利になることが大前提にあるという非常に後ろ向きなパッシブ。ある意味本当にパッシブ。ちなみに、透明蘇生や透明リスポーン中は透明になるという特性を生かしながら、リスポーンビーコンの近くでずっと敵を待ち、透明になっていることで気が付いていない敵をだまし討ちするという高等技術もある。
アビリティは分身を飛ばす。ナルトの分身の術で実体がない。そのくせ足音はする。逆に影分身のように実体があった場合、強力そうだが、ダメージが自分にフィードバックされると笑えないので何とも言えない。割とマジでいきなり現れるとダマされる。中距離でも騙される。があくまで手品レベル。打ち合いでは死ぬほど使えないアビリティ。強いて実践レベルのテクニックとしては、遮蔽に身を隠しながら、分身を遮蔽の外に出すと、敵が遮蔽から出たと思って打ってくれたりする。その間に自分は分身とは反対方向から出ると後ろを取れる。あと回復中に出せるため、これも便利。ただ、しゃがみながら分身を出すと分身もしゃがむので、立って出そう。
このアビリティで相手のケツを惚れるとマジで気持ちがいい。
ウルトは分身が複数体出るというもの。クールタイムも短く。大体1回の戦闘で1回は確実に使える。プラチナ以上になるとどれが本体か分かるらしいが戦闘中に突然出されると分からん。超至近距離で敵を囲むように出すのがポイント。どこから撃たれたか分からんときにも使うと意外と弾を避けれる。タイマン最強と言われる所以はこのスキル。タイマンというモードがあれば、ピック率は上がりそうなのだが、如何せんこのゲーム3vs3のため、味方への恩恵が小さいこの一般人は使われにくい。
死ぬと思ったらウルトを使おう。
地雷原オクタン
高速移動する地雷。強いやつは強いんだが、弱いやつは勝手にジャンパを踏んでハチの巣にされるか、勝手に孤立して勝手に死ぬか、一人だけ戦闘中にガン逃げ生存ムーブをかましている。大体パーティーに一人はいるイメージ。ビーコンだけ無駄に回収して、抜けれなくして10分以上コソコソ生存ムーブかますオクタンは死ね。YouTuberならともかく、初心者のハイドする動画なんざ見たくねえんだ。
アビリティは体力消費しての高速移動。これでマップ移動、漁りが快適。また、ジグザグ逃げてりゃ弾も避けれるという逃げスキルもあわせもつ。単純なのだが強力。ちなみにエイムがウンチな俺は興奮剤でガン逃げするオクタンには弾を当てられない。あと、結構な頻度でアビリティを使うためいちいちうるさい。仲間のカバーという意識が頭から抜け落ちている、逃げ腰オクタンはこのスキルを逃げに徹して使っているんだが、お前らカバーしろ。
ウルトはジャンプパッド。踏んだら遠くへ高速で飛べるジャンプ台を設置できる。ちなみに意外とジャンプは難しい。最終安置で安置外へジャンパして箱になった味方を見たことがある。スライディングしながら入ると遠くへ飛べる、格闘で踏むと上にジャンプするなど、その説明はどこにあったんだという色々な使い方ができる。味方が、自分の位置にジャンパを出して、落下死というパターンもあるため、オクタン使いはジャンパの設置場所に注意しよう。
本体はドローンクリプト
ドローンが本体クリプト。ワットソンとのいちゃつきを見せつけてくる男。ドローンを失ったらマジでクソザコナメクジおじさんになる。ある程度味方の攻撃力に依存する。大体ラジコンをいじっているため、味方の後ろをついていきがち。ジャンパでクリプト置いていくオクタンは死ね。俺がクリプト選んでるのに、ブラハ選ぶのは何なんだ。役割かぶるから死ね。
アビリティは監視用のドローンを飛ばす。ちなみにドローンを操作している間は、本人は動けない。動きながら操縦できるように練習しろ。ブラハのスキャンをしてくれるドローンを飛ばす。建物の中身までは見通すことはできないので注意。旗を指すと、近くに何部隊いるかわかる。200メートル以内の敵がわかるが、あくまで申し訳程度。ピン差しして5部隊とかいた時の絶望感はヤバイ。置きドローンという技もあり、ドローンをその場に残すことで、常に30m以内の敵を表示し続けるという技。壊されるリスクを負うものの、ブラハのスキャンを常に表示させられるメリットもあるため、強力。木の中とか、建物の死角とかに置いとけば何とかなる。
アビリティの性質上、初動はクソザコ。逃げることもできない上に、初動でラジコンいじっていると殴り倒される。
ウルトはEMPリブート。ドローンの周囲に衝撃波的なもの発生させ、シールドを削る。混戦で自分もろとも自爆リブートをかますと、一気に200~300ぐらいのダメージを稼げたりする。最終安置や、引きこもっている敵に対しては極めて有効。
今シーズンの運命や如何にホライゾン
空飛ぶママホライゾン。高所を取れるアビリティ。敵をまとめて爆殺、逃げ道を塞げる、射線を切れるなど凶悪なウルト。射線を切りにくいオリンパスでは猛威を振るうママ。パッシブは着地が柔らかくなる。ただそれだけ。別に落下時の硬直を狙うというガンダムVSだったり、スマブラみたいなゲームではないのであんまり関係ない。このパッシブで助かったわ!って場面は一度たりともないのだが、それを上回るアビリティとウルトがある。
アビリティは空を飛びますエアウォーク。高所が圧倒的に強いというこのゲームにおいて、その高所を作り出すという凶悪なアビリティ。空中で射撃回復なんでもできる。小さい岩程度では、上から射線を通せる。しかも味方も乗れるためたちが悪い。上手いやつが使うと、一方的に高所を取られ一方的に撃ち殺される。空中レレレまで可能という極悪性能だったが、弱体化。レレレが難しくなり、空中での滞在時間も短くなり、上昇スピードも遅くなった。空爆の回避もできるため、空爆の合図があったら、味方と一緒に空に飛ぼう。暴言厨はこれをやらないとキレる。あと、ドアの前に置くことで入ってこれなくするという嫌がらせもできる。
ちなみに上手いやつ相手だと、空中で棒立ちだと秒殺される。あとこっちが下手だと、ただ上に上がるだけになる。
ウルトはブラックホールを作り出す。逃げられなくなるため、一斉射撃を行える。投げ物も吸い寄せる。パーティ3人がまとめて引き寄せられるとその瞬間死を覚悟する。逃げ道を塞ぐ、漁夫など様々な使い方ができるウルト。
詳しく知らんパスファインダー
未来の人型ロボットパスファインダー。性別はもちろん無い。ジップラインやグラップルで自由自在に動き回ることができる。強い奴がマジで強いのが、このパスファインダー。上手いパスファと下手はパスファの見極め方はグラップルの使い方。地味に安置読みもできる。機械だが肉ダメージが入る。
アビリティは立体機動装置。上手い奴が使うと本当に立体機動装置で自由自在に動き回る。だが、俺が使うと、ただのヒモ。時々届かないことすらある。どうやらジャンプボタンのタイミングだったり、ジップラインの場所だったりで変わるらしい。リヴァイのような動きをするパスファは信頼していい。後ろで、ちまちま援護射撃をしておこう。落下死すら回避できる上に、落ちると見せかけて上に行くという技すら可能。ただし、上手ければね・
ウルトはジップライン。特定の区間にジップラインを展開できるというもの。
よく使わねえから書けねえ。