乃木坂の天才 生田絵梨花の卒業について語る

どーも、ライターのはなまるです。

生田絵梨花さん卒業

生田絵梨花が卒業を発表した。

どんどんいくどんいくたどんと言いながら、IHの上にたまごをぶちまけていた彼女が懐かしい。

そんな彼女が乃木坂を卒業する。乃木坂の1期生は残り少ない。キャプテンのまなったん。色気が増してるひなちま。まだいたのかよ、和田まあや。やらかしたけど、応援してるよ、御曹司捕まえてえらいねえ、みなみちゃん。残りはこれだけだ。

もはや俺の知ってる乃木坂じゃなくなってる。悪い意味じゃなく。大学4年になってサークルの練習行ったら知ってるやつほとんどいないみたいな現象が起きてる。

生田絵梨花は天才だった

そんな、生田絵梨花を一言で表すならば天才だろう。それは歌唱力だけの話じゃ無い。アイドルとしての意識の高さ、バラエティでの面白さ、乳のデカさ。あらゆる点において生田絵梨花は天才だった。

あらゆる才能を持ちながら乳までデカイ。まさに天才だ。アイドル界は木の葉隠れぐらい天才が多いが、その中でも彼女は闇落ちすることなく、成長していった忍びだ。うずまきナルトだよ。

まず生まれたところがドイツのデュッセルドルフってなんだよ。完全に主人公のそれだよ。

彼女について思うこと

そんな彼女について、私が思うところを書いていきたい。乃木坂46にはまったきっかけは、「何度目の青空か」からだ。つまるところ、彼女が一時離脱から復帰し、初のセンターになった曲からだ。

年齢も近いこともあって、親近感を覚えてことを覚えているし、うちの高校にはこんなに可愛い女の子いねえけど、どうなってんだろうなどと思ったことも覚えている。

天才的な歌唱力

歌唱力についての記事を書いたこともあるが、単純にこの歌唱力の中にも努力の形跡が見られる。入った時からずば抜けて歌はうまかったんだが、ミュージカル女優として活躍の幅を広げていくにつれて、彼女の歌唱力も上がっていった(気がする)

初めの頃はピッチの正確さは天性のものなんだが、音域がどうしても狭く、低い音は出ないし、高い音は声量が足りない。今風に言うなら、ちょっと乳が大きい劣化版幾多りらという感じだ。

どうしてもミュージカルをやるには音圧が足りない。音圧ってなんだ?よくわからんけど、それっぽくいって見たかった

また、音程は極めて正確だが、まっすぐ歌いすぎていてワンパターンだった。ひたすらB連打して回り続けるメタナイトのように、ワンパターンだった。ところが、そんな彼女も表現力なるものを身につけ、悲しい歌い方、嬉しそうな歌い方という風に歌唱力を向上させていった。

歌が上手くなるのにどれだけの努力が必要かみなさんご存知だろうか?俺は知らん。

少なくとも10年ぐらいカラオケにちょいちょいいくぐらいでは歌は上手くなっていない。たぶん、毎日のようにボイトレなるものを重ねなければならないのだろう。

さらに言えば、彼女の場合は上澄みがある中での成長だ。0点から70点にするのは簡単だろうが、すでに80点のものを95点に引き上げるのは大変だろう。

最初期から乃木坂の中心にいた彼女のことだ、スケジュール的にも多忙だったに違いない。そんな中努力を重ねられるのはすごいことだ。俺だって大学に入ったときには4年間英語をがんばろうなどと思っていたが、結局のところ大学は滑り込みで卒業し、英語はペラペラどころか、バラバラだ。受験の時の方ができていたことは間違いない。

努力できる才能

そんな中彼女はアイドルになってから努力をできるという才能を持っていた。ありえん。大学生のみなさん、みなさんが大学入学当時に抱いていた夢は実現できていますか?学業もバイトも恋愛も頑張れていますか?

わかります。1限なんて出られませんよね?起きたら3限がギリが普通ですよね?そういうもんです。人は努力をしない怠惰な生き物なんです。これが普通ですよ。東大いける変態みたいな天才だって、単位落とすんですよ?受験勉強する勢いで大学の授業受けたら単位なんて絶対とれるはずの天才が落単するんですよ。

どんだけ天才でも、十尾のつまようじで死んじゃうんです。そういうもんです。

ところが生田絵梨花は違う。ある意味乃木坂に合格したら有頂天。そこから彼女は努力した。ピアノも歌も、学業も。育乳も。

天才という言葉は、別の角度から捉えると、その人が生まれ持った才能だけで努力をしているような言い方にも見える。でも違うんだ。生田絵梨花はうちはサスケでもなければ、うずまきナルトでもない。というかそんなやつはごく一握りだ。才能だけでアイドルやってるやつなんていない。赤西にしたって山Pにしたって、努力してる。

アイドルは可愛いかったらできるもんじゃない

アイドルは可愛けりゃ人気が出るってもんじゃない。可愛くて人気が出るなら佐々木琴子が天下取ってる。西野七瀬なんて顔面よく見てみろ。愛嬌ある顔してるけど、めちゃめちゃ美人かって言われた疑問符よ。芸術点みたいなところで言えば、そんなに美しい造形してねえから。西野はあの握手対応と笑顔と関西弁とあの触ったら壊れそうな儚さとバンジージャンプよ。断じて顔面じゃねえ。

そりゃ可愛いに越したことはないけど、可愛いだけでは売れない、人気が出ないのがアイドルの世界。頑張ってる姿を見せないとダメなんだよ。ファンはそこに惹かれる。完成した可愛さとパフォーマンスを見せつけてくるK-POPと日本のアイドルの違いはそこだよ。

彼女のこれからの躍進に期待をしてる。ミュージカル調の歌い方も好きだけど、ポップスの歌い方も好きだからそっち方面でも歌ってほしい。Spotifyで生田絵梨花の「卒業」って曲聞いてみ。出だしで持っていかれるから。

 

それでは最後にこの一曲を聴いてください。