日向坂46が紅白に出ると言うことでメンバーを紹介します。1期生ver

日向坂46が紅白に出ると言うことでメンバーを紹介していきたいと思います。

日向坂1期生

初期はオブラートに包まずに言えば「長浜ねる.feat」「欅坂の2軍」という扱い。振り仮名を振らなきゃわかってもらえないとかいうレベルではなかったが、、

バラエティ、ライブでは欠かせない存在。2期生の方が華やかさがあったりしてしまうのだが、実のところ1期生がいないと不安定になるのも事実。

井口眞緒

「日向坂46のホームラン王&打点王。」「日向坂の中居正広。」「首から下は不要」何か喋れば何かが起きる。何か踊れば何かが起きる。まさに日向坂のパンドラの箱。バラエティスキルに全振りしたアイドル像はまさに中居正広そのもの。

顔についてはまあ最低ラインをギリギリオフサイドしているぐらいだが、何よりもバラエティスキルがぶち抜けている。攻撃255、知力2、防御3みたいなステータス。攻撃は最大の防御。

どうやら運動神経は首から下は切れているようで、生命維持の機能しか果たしていない。そのため、音楽に乗って体を自在に動かすということは苦手な模様。アイドルとしてどうなんだ。

シーズン後半にスキャンダラスにいってしまい謹慎処分。紅白に出るかどうかは不明だが、出るとしても確実にマイクは切られて出演すること間違いなし。中居ポジション。

彼氏の服を着てブログの写真を撮るなど心臓は毛むくじゃらのメンタリティ。多分ファンからのバッシングを気にもとめてないと思う。

個人的にはあの北川景子のモノマネは激似だったと思う。

とは言え、井口がいない日向坂で会いましょうは寂しいので早く帰ってこい。俺は許してるぞ。

潮紗理菜

声が可愛い。以外に特徴が個人的に思い浮かばない。ひなあいでは比較的空気。サイドバックの3番手みたいな感じ。

周りにもあまりオタクがいないので書くことがない。

影山優佳

勉強中。

加藤史帆

「若林の愛人」「対若林専用決戦兵器エヴァンゲリオンToshi号機」

たぶんだが、浮気するとガチで刺される。返信が遅いとスタンプを連打してくるタイプのメンヘラ。会いたくて会いたくて震えてそう。

NHKホールに若林に会いに来るのか、紅白に出演しにくるのかよくわからない。好きな人の前でパフォーマンスできるという何というか高校生の学園祭みたいな気持ちを味わうことになるのではなかろうか。羨ましいぞおい。

話し声と歌声のギャップがあるメンバーランキング第1位。ちなみにギャップがないメンバーランキング1位は齊藤京子。まさに絵に描いたようなへにょへにょした喋り方なのだが、歌うと若干癖のある声がいい味を出す。

ガヤ、ボケ、トークとバラエティスキルも高く種族値は600越え。タイプはエスパー。

若林に対して露骨にアピールをしているのだが、その思いは届くことがない。ただ、それがいい。これからもがんばって若林にアピールを続けてくれ。既婚者だけどな。

YouTubeに若林のことが好きなかとしみたいな動画があり、トータル1時間ぐらいあるのだが、ああいうのを作る人のことをYouTuberと呼ぶべきではないだろうか。

齊藤京子

ラーメン大好き齊藤京子です。(低音ボイス)このキャッチフレーズゴロが良すぎるだろ。言ってることはどうでもいいのに、耳から離れない。クソ有能なコピーライターが考えたのだろうか。

母国語はバビ語。桐谷美玲とかと一緒。

特技は歌と料理。カップラーメンが作れないらしいが、アレは料理じゃなくて調理だから。料理に必要なのはセンスではなく知識ということを彼女には教えてやりたい。

バラエティを見てる限りではおそらく本当にお馬鹿。愛すべきおバカというか進研模試なら偏差値25とか。駿台なら5。

学生時代の写真は完全にウェイのそれ。というかギャル。ズッ友とか言ってそう。盗んだバイクで走り出しそうな感じ。盗んだバイクで走りだすのもやべえのに15歳ってのがさらにやばいよな。

魅力的な低音ボイスからの中森明菜が特技。どう考えても集団で歌う可愛い曲が合いそうにない声質。対偶を取ると潮紗理菜の声になる。

バラエティスキルが高いというより、本当におバカなため何を話しても面白くなりそう。

佐々木久美

「人類のキャプテン」「春日の嫁と名前が同じ」「ささく」

なんというかキャラ設定とバラエティでの立ち位置的に可愛い感じは全くないのだが、単独で見るとスタイルもあいまってかなり美人。とは言えこの系統の顔がドルオタに受けるのかと言われるとそれは不明である。

ロリ要素は1グラムもないため、少なくとも生粋のロリータコンプレックス通称ロリコンである俺には全く刺さらない。

秋元真夏プロ、菅井騎手に比べるとキャプテンっぽいキャプテン。とは言えメンバーからいじり倒されるのはどの坂道のキャプテンも共通らしく、挙げ句の果てには番組サイドからもイジられるという始末。

かとし作のあの絵はもはや芸術。ルーブル美術館あたりに展示されてそう。

ささくも例に漏れずバラエティースキルが高い。ボケることもイジられることもトークもできる万能型。

佐々木美玲

愛称はみーぱん。パンの鉄砲を打ちまくる。メロンパンが好きなのでそれでお願いします。

初期の頃のセンター。なんというか生駒感があるためセンターになってた理由もわかる気がする。特に悲しげな曲の場合は小坂より適正がある気がする。とは言え、曲の途中で八の字に走り出したときは、なんとも言えない気持ちになりチャンネルをすぐに変えた。

この子をセンターに据えていく乃木坂スタイルでいくと思ったのだが、運営は小坂をチョイス。

まあ、万人受けしそうなのはこさかなだしなぁなどと思いながらも少し残念。

高瀬愛奈

海の皇子。このネタ通じる年代のやついるのか。まなふぃ。なんというか「ふぃー」感は一ミリもない。イギリス仕込みの英語、大阪仕込みのツッコミがあるものの、トークスキルが追いついて来ていない。原始時代にスマホみたいな感じである。電波ないからただのオモチャみたいな。

日向坂で少数というかサイレントマイノリティの春日派。圧倒的多数派と少数派を同列に並べて良いかについては諸説ある。というか春日派は1人。紅白で春日がまなふぃについてどのようなコメントを残すか楽しみである。

自撮りが可愛いメンバーランキング第3位。というかカメラ写りがイマイチなのだろうか。自撮りは時々別人になっている。

何と言うか良くも悪くもプラスマイナスゼロな感じ。

高本彩花

「若林の恋人」通称おたけ。原型がわからない。フランシスコ・ロマン・アラルコンをイスコって言うぐらい意味がわからない。リカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチをカカっていうぐらいに意味がわからない。

デビュー当時との落差が半端ないメンバーランキング第1位。メッシのフリーキックぐらいの落差がある。垢抜けたとかいうよりもう、なんか1回灰になって生まれ変わったぐらいの違いがある。顔面の造形については諸説あるものの、体に占める顔のシェアが圧倒的に小さいが故に非常に美人に見える。

出っ歯、いや顔が歯の後ろにあるという言い方のほうが正しいだろうか。そのはずなのだが、なぜか美人に見えるのは人体の摩訶不思議である。

茶髪にして、シースルーバングにしてメイクを変えるだけであそこまで人間は変わるのかと。運営の先見の明はさすがである。

齊藤京子と同じ匂いがする。おそらく頭はあまりよろしくないように思える。顔が小さい分脳の容積も比例しているのだろうか。

東村芽衣

「メンバー唯一の5歳児」コミュニケーション能力が5歳児のそれ。顔面が可愛くなかったらどうやって生きていたのだろうか心配なメンバーランキング第1位。

基本無言か感嘆詞しか話せないようでそれだけでも何とかなっているのはあの顔面のおかげ。そう言えばまとものしゃべっているのを聞いたことがない。

コミュ障というかもはや障害とかいうレベルではなく、もはやコミュニケーション能力に欠陥があるレベル。ニュータイプか。

無言で笑顔でいるだけでも何とかなる職業でよかったなとつくづく思う。ただ、握手会での評価は意外と高い。

すげえどうでもいいけど、北村、西村、東村はいても南村って聞いたことないな。

柿崎芽実

元メンバーという表現をしなければならないのが悲しい。1期では中心メンバー。若い年齢とその転生のアイドルっぽさでオタクどもの心の柔らかいところをぎゅっと握りつぶした。「可愛い秋元真夏」「可愛い須田亜香里」であり、この子にニャンニャンとかされたら心の中のパンツが弾け飛びそう。

ロリでぶりっ子という俺のストライクゾーンに入るように調整されたかのような存在だった。

ぶりっ子という表現が生ぬるいほどのぶりっ子。ぶりっ子estみたいな感じ。さらに本人が可愛いからたちが悪い。可愛さを自覚しているぶりっ子という最強兵器。

歌声はかっこいい。もう、三輪車に乗れない…。

卒業発表の日は俺のTwitterのアイドル垢が落ちた。紅白でにゃんにゃんする柿崎プロを見たかったよ。テレビの前で応援しててくれよな。

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