どーも、ライターのはなまるです。
そう、当サイトryu’sは皆様の日常をちょっとでも好きになってもらえるようにという願いを込めて制作しているサイトなのです。
ちなみに僕の人物像は顔面偏差値ハーバード大学、IQ530000、100mのタイム8秒フラットで駆け抜けることのできる築年数約20年のスーパーマンです。
全身からは世の中の女性をトリコにするフェロモンがムンムン。夏は蚊にモテモテで困っちゃう。
はい。とりあえず自己紹介は終わります。
本日の議題。間接照明。
間接照明すごいぞ。とりあえず、これだけ買っとけば部屋がそれなりにおしゃれになる。
もうなんかおしゃれな部屋にするためのマストアイテム。
たぶん、間接照明で世界救える。
おしゃれな部屋にしたい。そう。一人暮らしを始める誰もが1度は通る道。
物が少ないとか、おしゃれな家具とか、観葉植物とか、広い部屋とか、日当たりのいい部屋とか、おしゃれな部屋を形作る要素はいくらでもある。
否ありすぎるのだ。選択肢が多すぎると人は困ってしまう。
そこで本日は間接照明の紹介。
照明が部屋の100%
基本的には物を少なくすればそれなりにおしゃれに見せることができる。
インテリア系はryuがガチでそういう関係の人だからそっちに書いてもらいたい感が今俺を包んでいる。
そらまあ、家賃100万の家に住めばおしゃれよ。100万超える家具おけばオシャレよ。
でもな、ハードルが高過ぎる。
普通に大学生の一人暮らし、社会人の一人暮らしとかだと確実にワンルームか1Kぐらい。
まさか100平米のワンルームとかいうわけわからん物件に住んでるやつはいないよな。
そういう国に数千万以上の納税をしている上級国民は置いておこう。
結局照明。
そう。これなんだ。照明って割合にして部屋のほぼ100%を占める。おしゃれな椅子なんて買ったところで部屋の数%よ。
人間で言う所の顔が部屋の照明なのだ。
もちろんおしゃれなシーリングライト(部屋の上についてる照明)を変えることでもおしゃれに見せることもできる。
でも高いことが多いし、サイズによっては工事がいる。
だから、お気軽に配置しておしゃれに見せることのできる。間接照明をご紹介する。
そこそこの価格帯ではあるもののこれがあるだけでおしゃんてぃーな雰囲気に。
ってか「おしゃんてぃー」って言葉はもう息してないのか。
次はイケアさん。
注意点
とりあえず設置しとけばおしゃれな雰囲気になる間接照明なんですが、ここで注意点。
- コンセント問題。
コンセントが遠い、もしくはない。という最悪パターン。
特にベッドの頭に置こうとした時に頻発する。スマホとイアホンがコンセントを占領するのだ。
スマホ、イヤホン「お前の席ねえから」
しかしながら、人類はやはり素晴らしい。常にどんな時でも対処法を考えているのだ。
たこあし。以上
ここまで読んで、IQが80以上ある優秀な当サイト読者なら気づいていただけただろうか?
気づかないやつはIQテスト受け直してこい。
みんな、疑問が浮かんでるはずだ。
部屋が汚い場合は?いやいや、こんなことは問題じゃない。それすらもごまかすことができるのが間接照明の力だ。
足の踏み場ぐらいは確保しないとならんが、ちょっと汚い分は問題ない。
部屋のコンシーラーこと間接照明だ。
そう、夜はおしゃれな雰囲気を醸し出せる。
そう、夜は。
そう、夜は女性を部屋に呼んで濃密な夜を過ごせる。
そう、夜は。起きたらどうなるか。
間接照明の魔法は解けている。