“NUMBER GIRL”がやりやがった

ようこそryu’sへ…オーナーのryuです。
何て堅苦しい挨拶をしている場合ではない。

やりやがった…やりやがった!

“NUMBER GIRL”が復活するぞ!!!

まずは「透明少女」を聞きます。

…気づいたら夏だったのだ。それだけだ。

圧倒的な初期衝動。

気持ちの揺れ動くままに叫ぶVo.向井秀徳。
切るように鳴り響くGt.田渕ひさ子。
異質な音で心臓を叩くダウンピッキングの鬼Ba.中尾憲太。
手数が多くてサビで目立ちすぎてるDr.アヒト・イナザワ。


正直バンドのセオリーから外れているのではないかと感じたと思う。僕も初見はそうだった、というかちょっと引いてた。何を言っているか分からないボーカル…何をどうやって弾いたらその音が出るのかというギター…支えてるか際どいリズム隊…


そんな個性のぶつかり合いが、何故か心地よくなる瞬間が来る。きっと来る。”気づいたらNUMBER GIRLファンだった”という日が来る。

ライブだとそれが更に顕著だ。「鉄風鋭くなって」恒例のMCを聞いてどう思っただろうか。

「何を言っているか分からない」

大丈夫、正直僕もまだ分からない。けれど、

「何を言っているか分からないけれど格好いい」

と思ったときにはもうファンだ。

” NUMBER GIRL”の遺伝子は現在活躍しているバンドやアーティストにも受け継がれている。「N.G.S.(ナンバーガールシンドローム)」なんて、まさにぴったりの表現だ。


どのメンバーも個性的過ぎて、すぐには受け入れられないかもしれない。けれど、そんな個性のぶつかり合いが、何故か心地よくなる瞬間が来る。
きっと来る。

“気づいたらNUMBER GIRLファンだった”という日が来る。