5分で海外に行く方法”DYGL”

ryu’sへようこそ…オーナーのryuです。

夏が近づいてきました。夏と言えば、夏休み、旅行に行きたい季節です。どうせ旅行に行くなら海外旅行に行ってぱーっと過ごしたいですよね。

ヨーロッパに行きたいな、パリでパリジェンヌを横目にカフェを楽しみ服を買うのもいい。イタリアで美味しいご飯を食べるのもいい。ドイツでビール、スペインでサッカー、楽しいことだらけです。

アメリカに行くのもいいな、ニューヨークの街並みで映画の気分を楽しむもいい。ラスベガスでカジノをするのもいい。グランドキャニオン、アメリカ横断、広大な道路をドライブ、楽しいことだらけです。

けれど、いつだって僕らには悲しい現実が待ち受けています。お金がない。時間がない。一緒に行く相手がいない。やる気がない。死にたい。ないものばかりでうっかり死にたくなっちゃう。

海外旅行のネック、お金と時間

いつだって僕らに足りないのはこの2つですよ。足りないものだらけの人生でも、この2つが同時にあれば基本幸せ。断言できる。

大学生は時間があるけれどお金がない

社会人はお金があるけれど時間がない

悩んだ末に待ち受けるのは悲しい現実。どこにも行けず、ハゲます。

そんな悲しい現実を迎えないために、今日は海外旅行に行く方法を伝授します。

海外旅行に行く方法「一文無しニート編」

一文無しで旅行なんてとてもじゃないけれど行けない、しかし時間なら腐るほどある…そんな一文無しニートの人にはこの方法がおすすめ。

「夢で行く」

何と無料で行けます。驚きのコスパ。目から鱗とはこのことです。この方法のメリット・デメリットはこちら。

メリット:無料。場合によっては何度でも行ける

デメリット:起きた時に覚えているか分からない。狙った場所に狙ったタイミングで行けない

デメリットが致命的すぎる。運ゲーの極みです。せめてもの応援として睡眠導入に使えそうなアンビエント音楽をご紹介。

海外旅行に行く方法「友達100人できるかな編」

お金も時間もないけれど友達ならいっぱいいる…そんな寂しくも幸せな人にはこの方法がおすすめ。

「海外に行った友達の話を聞く」

何と無料で行けます。驚きのコスパ。目から鱗とはこのことです。この方法のメリット・デメリットはこちら。

メリット:無料。友達の数や旅行回数によっては何度でも行ける

デメリット:そもそも自分が行っていない。狙った場所に狙ったタイミングで行けない

デメリットが致命的すぎる。もはや自分が行っていない。根本的に問題しかありません。50人に話を聴いた場合、おそらく前半15人の話はさも自分の話であるかのように話せるようになるでしょう。記憶に刷り込まれた勢いで写真のフォルダを見せようとするでしょう。待ち受けるのは悲しい現実。

余談ですが、海外旅行に行く人ってLINEの名前を英語表記にしがちですよね。検索で出てこない時「あれ、ブロックされたかな?ブロックしたかな?友達いなかったかな?」ってなるからやめてほしい。

海外に行く方法「5分しかない音楽好き編」

会社の昼休み、落第をかけたテスト5分前に海外旅行に行きたくなってしまった…そんなイカれた音楽好きの人にはこの方法がおすすめ。

「”DYGL”を聴く」

何と無料で行けます。驚きのコスパ。目から鱗とはこのことです。この方法のメリット・デメリットはこちら。

メリット:5分で行ける、格好いい音楽とともに行ける、ヨーロッパとアメリカ同時に行ける、海外旅行に行きたくなくても行けるし逝ける

デメリット:そんなものはない

海外旅行に行きたいあなた、これが正解です!おめでとう!

“DYGL”って何者?

DYGL“(デイグロー)は日本のバンドであり、国内外問わず活躍しています。

メンバーは

GtVo. Nobuki Akiyama

Gt. Yosuke Shimonaka

Ba. Yotaro Kachi

Dr. Kohei Kamoto

音楽好きの方ならピンと来るかもしれませんが、Gt.以外の3人が元”Ykiki Beat”のメンバーです。

 

“Ykiki Beat”と言えばこの曲、「Forever」。どこかで耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか。2017年に”Ykiki Beat”が活動休止し、当時から活動していた”DYGL”を本格化させたという経緯でこのようなメンバー構成になっています。

“DYGL”の魅力

DYGL“の魅力は日本人らしからぬ音楽性でありながら、USロック・UKロックどちらの要素も兼ね備えた上で昇華している、まさに”DYGL”ならではの音楽性が魅力です。

サウンド的にはUKらしくもあり、しかし上記で紹介した「Take It Away」ではUS的。ボーカルのギターがDuo Sonic、ベースがプレベという時点で最高が決まっている。

彼らのサウンドに関してはインタビューと”Drowners”から分かります。

ジャケットにイギリス国旗とアメリカの星条旗を混ぜたようなモチーフが入っているんですけど、僕らみたいに日本で音楽をやってると、当たり前ですけどアメリカとイギリスの音楽両方に影響されていく。そういう折衷感みたいなものが、ジャケットだけでなく彼らのサウンドにも表れているように思うんです。なので、そこは僕らが参考にするべきポイントなのかな

日本という島国だからこその影響の受け方を否定せず昇華させた結果、彼らは誰よりも日本らしくない音楽になった。殻を破るのはいつだって否定ではなく肯定から始まると思います。


いかがだったでしょうか。海外旅行には行けましたか。アメリカに行きたい人もヨーロッパに行きたい人も、”DYGL”を聴けばあっという間ですよ。