日本一歌が上手いのは玉置浩二と井上陽水。

どーもライターのはなまるです。

日本一足が速いのはサニブラウン。日本一野球が上手いのはイチロー。日本一の企業はソフトバンク。日本一かっこいいのは新田真剣佑。日本一可愛いのは小坂菜緒。日本一Twitterが面白いのは本田圭佑と川谷絵音。日本一見られている女優は明日花キララと上原亜衣。

そう。どのようなジャンルにも日本一というものが存在する。超がつくほどニッチなジャンルでも探し出せば誰にでも日本一な部分があるだろう。俺が自信もって言える日本一は自分の好きなもの”アイドル”に注ぐ愛情と熱意。

そう。はたして日本一歌が上手いのは誰なのか?

これまた難しい問題だ。理由は1つ。数字化することができないから。定量化することが出来ないからだ。人類で1番足が速いのはウサインボルト。これは揺るがない。なぜかって数字で残っているから。100mをだいたい10秒で走るだけで彼は世界中からもてはやされた。ふざけんな。俺だって原付乗ったらボルトに勝てるわ。100mなんて7秒ちょいで移動できるわ。人間何かしらを突き詰めれば、世界中から賞賛の雨あられを全身に浴び散らかすことができる。

そこで、こちらをどうぞ。

 

玉置浩二変わりすぎな。

フルで聴いていただけただろうか。いや、むしろこの歌をフルで聴かずに離脱したやつなんていないはずだ。この2人がこの「夏の終わりのハーモニー」を渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で歌っていたら確実に道ゆく人たち全員が足を止めて交通が麻痺すること間違いなしだ。

先日、今市隆二のイマイチは「花火」を紹介したが、この2人の「夏の終わりのハーモニー」はヤバすぎる。語彙力が30年前のアフリカレベルしかない俺にとってこの2人の歌を聞くとヤバイしか出てこない。いや、実際に聞くと開いた口が塞がらずそのまま窒息死する可能性すら否定できない。

マイク無し、ギター1本でさらっと歌ってこのクオリティはまさにアーティスト。日本一歌が上手い2人だ。レベルが違う。

玉置浩二いい声すぎる。最近のボーカリストに多い高くて細い声じゃなくて、太くて響くエッジの効いた声。いわゆるイケボと呼ばれるジャンルとは違うけれどこの声は憧れる。ユニゾンのさいとーさん、セカオワの深瀬、UVERworldの∞。こういう系統の声も好きなんだけど最近は少ないこの響く低音ボイスたまらん。マジで生理が止まる。

井上陽水の艶のある、癖はあるけど伸びやかな声。

全然玉置浩二と声質は違うんだけど、この2人のハモりはマジでケミストリーが起こってる。声もそうだけど、ピッチもほとんどブレない。すごすぎる。

完璧な倍音ってやつだ。現代の歌手がレベル低いみたいなことを言うつもりはないけど、今タモリの横でサラッと歌って、タモリにビールをがぶ飲みさせることのできる歌手はいないんじゃないだろうか・

最近の玉置浩二はアレンジしすぎて、原曲をレ◯プしすぎることがあるが、さすがに井上陽水と歌うときはそんなことはなくちゃんと歌っているのもデカイ。

この2人以外の「夏の終わりのハーモニー」を叩く奴らがかなり多いが、実際このクオリティを超えるのは無理だ。

叩くのは方向性が間違っていると思うが、気持ちは分かる。玉置浩二と井上陽水の「夏の終わりのハーモニー」を超えることはないだろう。

ってか日本一歌が上手いと言いつつ2人出てるのウケるな。

東京オリンピックではこれ歌ってください。

以上。