【ガチ考察厨】日向坂46の7thシングル『僕なんか』歌詞&MV解説

オーナーのryuです。

日向坂46待望の新曲『僕なんか』のMVが公開された!ついに!

感想:ちょっとまって無理尊いやばすぎ

なにこれ尊い……

やっぱり日向坂46のセンターは小坂菜緒しかいないんや!
こさかな最高!こしゃしか勝たん!

いやもちろんみーぱん、かとし、おみくセンターもよかったよ?
めっちゃ好きだけど、それはそれとして小坂のセンター力がぱないんですよまじで。

まずシンプルに顔面が強すぎる。髪のばしたの良すぎ。似合いすぎ。後ろ髪ずっとファサってしてほしい。そのファサが何よりのファンサ。小坂の後ろ髪から放たれる酸素だけで呼吸したい。

正直休止前は小坂に対する思い入れってそんなになくて、“ただひたすらに可愛いアイドル”って認識だったんよな。
活動休止からの復帰というエピソードが加わったことで“ときには悩み足を止めるも、最後には立ち上がれる強さのある子”って認識に変わったのがでかい。まじでかい。伊予ヶ岳の11倍でかい。存在感が富士山。

結局僕たちファンが得られる情報って、
◆テレビ出演時のコメント、キャラクター性
◆ライブ時のMC、キャラクター性
◆メンバーのブログ、SHOWROOMによるエピソード
くらいじゃん?

そんな状況でガンガン前に出てくるタイプじゃない小坂って、1人ひとりのキャラクター性・個性が平成後期のラノベくらい濃い日向坂だと埋もれちゃうんよな。
ハイクオリティなものまねする富田やかとし、バラエティでも安定したコメント力を発揮するキャプテンやべみほがむしろ異常。

そういう意味で言えば、小坂の活動休止は結果的にいい選択だったんじゃないかな。
会えないときほどその人のこと考えちゃうやつあるじゃん?あれだよあれ。小坂の手のひらでクルクル踊らされてたんだよ僕らは。踊らされてんじゃないただもっと上手に踊りたいよなまじで。

MV解説:『PCだけが光る部屋』と『朝焼けに照らされる屋外』の対比が美しい

『MV撮影で踊る日向坂メンバー』と『部屋で動画編集をする小坂』が主な対比構造であり、とにかく小坂に焦点が当てられている印象。

◆前半:自分の部屋で1人踊る小坂
◆中盤:屋外に並ぶ日向坂メンバーに迎えられ全員で踊る小坂
◆終盤:日向坂の一員として動画編集をされる側の存在となる小坂

『PCだけが光る部屋』は孤独の象徴であるのに対して、『朝焼けに照らされる屋外』は日向坂メンバー全員が揃う空間。
基本的に映像作品において屋内(部屋)は安全、屋外は危険の象徴なんだけど、そこに日向坂があるから小坂は走っていけるんだよね。

「小坂菜緒という存在が自らの意思で活動休止から復帰したんだ」とすべてのおひさまに感じさせる名MVですね、えぇ。思わず眼鏡クイってしたくなっちゃうわ。

活動休止からの復帰作品で忘れちゃいけないのは、やっぱ『青春の馬』のMV。

ひよたんが活動休止から復帰した青春の馬では、センターの小坂が手を引き日向坂メンバーに迎える側だったのに対して、今回はメンバー全員が柔らかな表情で小坂が自ら走って来るのを待つ構図なんですよね。

テレビでメンバーが活躍する姿を見るたびに『自分はいなくても日向坂は成り立つ』と感じることもあった。
それでも、私は日向坂のみんなが好きだから復帰したいと思えた。

※出典:日向坂で会いましょう 小坂菜緒インタビューより

上の言葉のように、自らの意思がこのMVにおける重要な要素なのだろう。
オタク心としては、ひよたんに手を引かれる小坂の構図も見たかったけれども。なにそれアツすぎ公式同人誌かよって書きたかったけれども。

うん、ひよたん棒立ちだったわ。何なら眩しくて目を細めてるわ。小坂の美しさに視界を奪われちゃったのかな分かる分かる。

歌詞解説:『メンバー全員でこれからも日向坂であり続ける』確かな誓いの言葉

君を愛す資格がない 僕なんか・・・

そこに咲いてた花 気づかないまま跨いで
あれが綺麗だったと後になって思った
無視してたわけじゃなく 生きるのに忙しくて
振り返った時に君の存在を知った

君=日向坂メンバー1人ひとりの重要性
花=メンバーとの関係性

2期生にも関わらず絶対的センターとして必死に走り続けていた小坂。
その忙しさは想像に難くない。年度末から年度初めで仕事に忙殺されそうな僕の100倍忙しいよな。忙殺オーバーキルじゃん。そりゃ花とか見てる暇ないって。

僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ
募らせた想いを どんな言葉で伝えればいい?
僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら
情けない自分に 諦めろと呟くだけ
初めから間違ってた 愛しさの方向

活動休止で1人の時間を過ごせば過ごすほど、『自分は日向坂にふさわしくない』と小坂は感じたのだろう。
部活を1回サボると翌日の部活にも行きづらいあれだよあれ。ちなみに僕クラスになると会社は何回サボっても行きづらくならない。もともと行きたくないからな。社会人の9割はみんなそんな感じだから新社会人は安心してサボれ。

愛しさの方向が間違ってたというのは、きっと日向坂に対する姿勢と認識の話。
センターとして自分が引っ張らなければいけないと思いこんでいたが、一度距離を置くことで『メンバー全員が揃うことこそが日向坂だ』と考えを改めたのだろう。

そう考えると『自分がいなくても日向坂は成り立つ』と感じていたインタビューの言葉はあまりにも重い。ソンナコトナイヨ~の言葉を送りたいな。

この恋よ ネガティブになるのは
僕がいけないんだ 自分に自信がなくて
「僕なんか」って否定的になる

できるなら 一瞬 僕に振り向いてくれたら
この愛が確かに 真実だって証明しよう

自己否定を続けていた小坂も、Cメロでは愛の証明=日向坂であり続ける覚悟を決める。

これぞ誓いの言葉ですよ。無宗教なのに結婚式のときだけ教会に行って牧師といっしょに茶番してるカップル聞いてるか?
あの下りまじで誓いのキスで盛り上がるための前座でしかないよな。祝う側としてはキッス!キッス!キッス!キッス!からの入籍入籍入籍入籍~!ってテンションなのに。

僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ
募らせた想いを どんな言葉で伝えればいい?
僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら
情けない自分に 諦めろと呟くだけ
初めから 間違ってた 思い出の残し方
僕なんか 僕なんか もう二度と言いたくない

休止期間を経て、今一度日向坂での活動と向き合った小坂。

願わくば、センターとしての重責に潰されることなく、メンバーの側でのびのびと活動してほしい。健やかであれ。

まとめ:日向坂46しか勝たん!

きっとこれからも日向坂46は歩み続けるだろう。
絶対的センターによるワンマン体制ではなく、メンバー1人ひとりがそれぞれの個性を様々な場所で発揮するアベンジャーズ体制で。

え、べみほ卒業?まじ?つら。無理。つらすぎ。

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