ザンビとか言う超絶劣化版バイオハザード

どーも、ライターのはなまるです。

いや、なんなんザンビ。もうね。初森ベマーズはもうコントに振り切ってたから嘲笑いながら見れたけど、もうザンビは無理だったよ。

慈愛に手足が生えてるような俺でも心を無にして見ないとダメだった。

笑いを取りにきてるのか、本気でホラーテイストに降っているのかわからない絶妙なさじ加減のシリアスな笑いを提供してくれた。

まなったんが窓から飛び降りたシーンはまさに抱腹絶倒。

俺は水曜の深夜に実写版ギャグマンガ日和を見せつけられているのかと思わず勘違いをしてしまった。

不意に家の中の冷蔵庫にある牛乳を口に含んでテレビ画面に向けて、ハイドロポンプしてやろうかと考えたぐらい面白かった。

ストーリーを要約すると、超絶劣化バイオハザード

タイトルにもなっているザンビというのがバイオシリーズのT-ウイルスに感染したゾンビ。斎藤飛鳥がアリスのポジション。

いや、間違えた。超絶劣化版アリスのポジション。銃を扱えるわけでも、ド派手なアクションができるわけでも、超能力で炎を起こせるわけでも、超能力で人工衛星を破壊できるわけでもない。

本当に何もできない。ザンビたちからただひたすらに逃げ惑うだけ。

明らかなミスは4つ。

なぜか名前が役名。

いやね、いいのよ。普通にドラマだから役名あるのが普通だと思う。でもな、アイドルメインのドラマでそれやる?

それなら初森ベマーズみたいにあだ名でよかったよ。

ってか普通に本名でやるのが正解だったろ。

おかげで最後まで役名で呼ばれても誰?ってなる現象が終わることがなかった。

聖?ひじり?ひじあ、与田ちゃんか。みたいな感じ。

1番怖いのがCMへの切り替わり

ホラーテイストのドラマのくせに1番怖いのが本編ではなくまさかのCMへの切り替わり。

名探偵コナンで言えばあの扉が閉まるシーンが1番面白いみたいな感じ。

もう、意味がわからない。そこに本気出すなら本編本気出してくれ。

無理やりほぼ全メンバーを出したこと

これだ。無理くり全員出した結果が大半のメンバーがザンビ化するというトンデモ展開だった。

飛鳥、未央奈、与田ちゃん以外のメンバーは背景もしくはザンビだった。

みなみちゃん推しの俺はどういう気持ちで見ていいのか説明して欲しかった。

息子が甲子園に出たけどずっと控えで優勝したみたいなもんだ。なんか寂しかった。

シュールな場面での『楓』

ここまで見事なシリアスな笑いを見たことがない。スピッツは何も悪くない。何も悪くないんだ。…。チェリーじゃなかっただけ…な。

どうすればよかったのか

そこで本日はバイオハザードシリーズを全て見て、週刊少年ジャンプを10年以上購読しているこの俺がザンビがどうなっていたら成功していたのかを考察していきたい。

飛鳥or未央奈無双。

まずこれだ。主人公が敵から逃げるだけのストーリーなんて面白いわけがない。

あのアンチヒーローの代表格碇シンジくんでさえ、最終的には逃げちゃダメだ×3と自分に言い聞かせ、使徒に向かっていったのだ。

本家バイオハザードのアリスに関しては、ゾンビたちを殴る蹴るでぶっ飛ばしている。

飛鳥がザンビの呪いに適正があって、ザンビの力をコントロールしたみたいな展開で、ザンビをちぎっては投げ、ちぎっては投げでよかった。

未央奈がド派手にマシンガンを爆笑しながら連射する展開でよかった。ミラジョボビッチに憧れる彼女なら思い切ってやってくれたはずだ。

彼氏ポジションの設置

バイオハザードテイストにするために恋人ポジションの設置も欠かせない。

もちろん死亡フラグ1級建築士の資格持ちの彼氏だ。

「俺をおいてさっさといけ!」

「言いたいことがあるからな」

「ここから生き残ったら俺」

こういうフラグ建築士の彼氏ポジションもマストだ。ベマーズにも出てくれた真剣佑を推薦したい。

もちろん最後はザンビ化した彼氏と戦う。

泣きながら飛鳥が頭にズドン。最後は元に戻って「ありがとう」みたいな展開を期待してる。

悪の組織の重要性

これも大切だ。フリーザ、セル、魔人ブウ、藍染惣右介、大蛇丸、うちはマダラ、そしてロケット団。ロケット団なんてすごい。

もうここ10年ぐらいポケモンをまともに見てないけど、あの「なんだかんだと聞かれたら~」から始まる登場シーンは今でも誦んずることができる。

愛される作品には必ず魅力的な悪役が登場する。

これが足りなかった。悪役は出て来たけどただのおっさんだったり、ただ性格が悪い女だったりして悪役というには魅力が足りなかった。

悪役にメンバーを配置することで多少は面白みがでる作品になったはずだ。ウェスカーポジションに個人的には白石麻衣をキャスティングしたい。

お色気

これもマストだ。ToLOVEる、いちご100%、ニセコイ。俺の青春を支え、右手の親友でもあったこの作品たち。絶対に外せない要素だ。

本家バイオハザードでミラジョボビッチは普通にポロリしている。しょうがないよね。芸術だもん。飛鳥ちゃん。脱ごう。

まとめ

以上の要素を兼ね備えれば、ザンビは成功する。

俺を監督にしてリメイクしよう。頼むぞやすす。