乃木坂の今後について真剣に考えてみた2019年版

どうもライターのはなまるです。本日は乃木坂46について僕が考えることを書いて行こうと思います。

現在押しも押されもせぬトップアイドルとして君臨する乃木坂46。AKBの公式ライバルとしてデビューした彼女たちですが、もうその人気はAKB48を超えたと言っても過言ではないだろう
乃木坂46の人気が爆発的に上がったこともあるが、やはりAKB48の凋落も大きい。

その人気っぷりは数字で大きく出ている。アーティストのトータル売上で昨年は100億円を突破し、さらに写真集でも爆発的な売上実績を誇っている。100億って言ったら、1億円が100回分だぞ。相当やばい。島根県なら購入できる。と思ったが、平成31年と予算は4000億円を超えていたのでちょっと引いた。どこに使ってるんだ。

概算だが、100億という売上は嵐や三代目の2倍の数字だ。人数考えれば5人でこれだけ売ってる嵐もすごい。
安室ちゃんに至っては1人で180億円だから、もう意味がわからない。俺だったら、180億稼いだら1年で引退する。日本の生涯賃金60回分を1年で稼ぎ出してるのだ。1日あたり約5000万円。時給約200万円。分給にして30万円。もう気が遠くなる。

特に写真集の売上もずば抜けている。

昨年2018年の写真集売上だ。乃木坂というより坂道が独占している。
だがそんなことより2位の石田ゆり子が気になった仕方がない。もはや買ってみたい。
王下七武海の中にバギーが混じっているかのような違和感が感じられる。いや、もっと大物ではあるのだが。

数字の上で彼女たちは圧倒的なトップアイドルだ。売上では嵐を超え、AKB48すら超えている。

さらに若者の間ではやはり圧倒的に可愛いアイドルグループとして高い知名度を誇っている。白石麻衣、齋藤飛鳥などの一般知名度はここ数年で飛躍的に向上した。


そんな彼女たちにどんな課題があるのだろうか?

彼女たちに足りないものがあるとすれば、AKB48が持っているような代表曲だ。ヘビーローテションや恋するフォーチュンクッキーのような曲が彼女たちにはない。
あれだけ単純なメロディーにI want you〜♪I need you〜♪I love you♪という歌詞をつけて、ポピュラーにした秋元康はやっぱり凄い。かと思えば美空ひばりまで書いてるんだから、やすすの中でガンガン鳴ってるMUSICが気になりすぎる。

インフルエンサーやシンクロニシティはレコード大賞を受賞したとはいえ、一般認知度が極めて高い曲かと言われると素直に首肯はできない。世間の流れ的に昨年はDA PUMPのU.S.Aで良かったんじゃ。とうい意見が多く、批難もされた。

今後の乃木坂の課題として、昔から言われていることであるが、老若男女が知っている曲を今後出して行くことが課題となるだろう。この課題に関しては彼女たちがどうこうできるというよりかは、運営側の責任が大きくなるため一概には言えないのであるが。
秋元康の頭の中のボキャブラリーに期待するしかない。ブーンブーンブン、ブーンブーンブンじゃねえんだよ。せめて、アルファベットで綴ってくれよ、なあ。

乃木坂46の最大の課題がまだ残っている

ファンの中で乃木坂の絶頂期と言われているのは2015〜2017年のあたりだ。何を持って絶頂期と言っているのかは知らないが、思い出補正などを込み込みだ。これはつまり、橋本奈々未、生駒里奈の卒業と重なる。
この2人の卒業自体が問題ではない。卒業とは、メンバーが自ら選択するものであり、我々がとやかく言うことではない。

だが、乃木坂のファンなら気づいている人も多いのではないだろうか?

そう、乃木坂46は

1期生に人気が集中しすぎているのだ

これが意味することは1期生の卒業=乃木坂の終わりという図式が出来上がることを意味する。メッシが抜けたらバルセロナが終わるように、ジダン&クリロナが抜けたレアルが終わったように、Z戦士も悟空がいないとダメなように。乃木坂も1期生に戦力が集中しているのだ。

あれだけ多くいた一期生ももう、数少ない。特に近年では、生駒里奈、深川麻衣、伊藤万理華、中元日芽香、橋本奈々未、若月佑美、西野七瀬と言った主力メンバーの卒業が相次いだ。衛藤美彩も卒業を発表しており、年齢を考えれば、白石麻衣は今年中に卒業してしまう可能性も高い。年齢という点では松村沙友理もその可能性があるだろう。2期生ではあるが、BBA新内眞衣もその1人だ。

22歳とはいえ生田絵梨花でさえ、卒業の可能性を捨てきれない。真夏さんは死ぬまでアイドルやってます。

年齢的な要素、人気を考えるにやはり1期生でのエースは齋藤飛鳥だが、とてもではないが、卒業して行く面々をカバーしきることはできない。ロナウドが抜けた穴をモドリッチだけではカバーできないのだ。

この”1期生問題”を解決するにあたり重要になるのが3期生、4期生の存在だ。可哀想ではあるが、2期生はもう堀未央奈以外は正直先ほど挙げたメンバーをカバーしきることはできないだろう

2期生が悪いと言っているわけではないが、やはり1期生が圧倒的人気を持っていること、あとは運営側。どう考えても3期生のオーディションへの力の注ぎっぷりを考えてもおかしい。2期生の時は麦わら一味にブルックが加わったときのような頼りなさだったのに、3期生加入はマリンフォードの決戦でシャンクスが現れたときのような頼もしさがあった。

北野日奈子にその可能性があったが、彼女に過剰にプレッシャーをかけることは避けたい。現在の彼女では少し厳しいというのが正直なところだ。アイドルである前に1人の女性なのだから、無理をする必要はない。

そこで、この1期生問題を解決するのが3期生、4期生の存在だ。まだ、4期生に関しては未知数なところがあるため明言を避け、3期生にフォーカスをあてて行きたい。


乃木坂の3期は強い。

これは自信を持って言える。ビジュアルは正直最高の当たりを引きまくっている。長門ペインも言っていたようにやはり3番目は優れるのか。
その根拠として挙げられるのが握手会での完売実績だ。

「帰り道は遠回りしたくなる」の個別握手会では、大園桃子、与田祐希、山下美月、岩本蓮花、梅澤美波、阪口珠美、伊藤理々杏、佐藤楓、久保史緒里ら9人が全完売している。7年かけて全完売したことがないメンバーもいる中でこれはやはり素晴らしい。

CDの売上という観点で見れば、1期生のマイナスを十分にカバーすることができる。

しかし、やはり数字だけではなく、その穴を埋めきることができないメンバーもいる。
白石麻衣と生駒里奈だ

白石麻衣はグループ発足当初から、乃木坂の美の象徴として君臨してきた。その美しさで女性ファンの獲得の火付け役になったと言ってもいいだろう。その獲得した女性ファンの10倍以上のおっさんファンを獲得していることも確かだが。

また生駒里奈はリーダーシップだ。俺が俺がのメンバーがどうしても少ない乃木坂にとって生駒の存在は貴重だった。時々、ウザいと思う人もいたかもしれないが、彼女の乃木坂にかける思いは本物であり、その熱さがメンバーにも伝わりグループがまとまっていた。

集団がまとまるにはリーダーシップを持つ存在が必ず必要なのだ。


さらに問題となるのが、乃木坂工事中だ

乃木どこから乃木坂工事中まで、番組を支えてきたのは生駒里奈、松村沙友理、生田絵梨花らを中心とする1期生であった。あとバナナマン

1期生が抜け、スタジオが2期と3期あと4期生だけになった姿を想像するとわかっていただけるだろう。とんでもなく寒い番組を日曜深夜に放送することになる。たぶん、見所は堀未央奈ぐらいだ。

何よりも一生懸命やろうという気概が感じられないのが問題だ。

いかにバナナマンが頑張っても彼女らに熱意や一生懸命さがなければ番組を面白くすることなど不可能なのだ。芸人並みに面白いことを言ってくれとか、素敵なコメントを求めているわけではない。一生懸命な熱意が必要なのだ。極論、喋らなくてもしっかりリアクションをするだけでも大丈夫だ。だよね?丹生ちゃん
アイドル番組なんだから置物になる意味なんてマジでない。声を出すぐらいはしろ。

乃木坂ってどこ?のころのようなアイドル番組が見たいのであれば、私はひらがな推しをオススメする。すでに坂を登り切った乃木坂では見れない、日向坂の一生懸命さが見られる。
あとリトルトゥースは絶対に見たほうが良い。オードリーがラジオを下ネタなしでMCやってるかのようなアイドル番組だ。正直、春日より井口の方が面白い。


乃木坂はここが限界点なのだろうか?すでに上り坂を登り切ってしまったのだろうか?

私はそうは思わない。1期生の齋藤飛鳥を中心にして、周りには将来有望な3期生たちがいる。

三番目の風での大園桃子の輝きは忘れない。山下プロには握手会を極めてもらいたい。梅澤美波はモデルとして活動していってもらいたい。与田はもっとダンス頑張れ。

ここじゃないどこかへ連れて行ってくれよ。3rdのバースデーライブで見たあの景色をもう一度見せてくれることを祈っている。