井口眞緒とかいうジャンルのアイドル。

どーも、ライターのはなまるです。

本日の議題は井口眞緒について。
日向坂46を好きで、ひらがな推し、日向坂で会いましょうなどなどの番組を追っている人ならすでに気づいているはずだ。彼女のヤバさに。

日向坂で最も可愛いのは誰か?それについては知らん。人類で1番の力持ちは誰か?みたいなもんだ。顔面偏差値スカウターでもないと分からんし、ぶっちゃけその辺は個人の好き嫌い。

だが、確実に日向坂でバラエティ力が1番高いのは井口眞緒なのだ。人類でいちばんの力持ちは分からんが、人類最速の男はボルトなのだ。それと同じだ。彼女は日向坂のウサインボルトなのだ。

野球で言えば4割40本、サッカーで言えばシーズン40ゴール、バスケで言えばシーズン1試合平均30点。それぐらいの成績を叩き出すのが井口眞緒のバラエティ番組での存在感だ。それでも井口なら井口ならなんとかしてくれる。という安心感がある。MCのオードリーでさえ、困ったら井口にパスしとくかみたいなところがある。

半沢直樹(ヒャクバイガエシダ)の能力者

とりあえず何か喋らせれば面白いという特殊な念能力を習得しているようで明らかに特質系能力者。1の質問に対して120で返してくるのが井口眞緒だ。より表現を適切に改めるならば、1つ質問をすれば勝手に喋り始めるのだ。

さんま御殿に出演すると聞いた時は全日向坂ファンおひさまが固唾をがぶ飲みしていたに違いない。見事にそのさんま御殿でも傷跡を残した。というかもはや御殿を爆破したぐらいのインパクトを残した。

ただ、彼女の面白さはアイドル的ではないかもしれない。本来、アイドル枠というのは置物なのだ。飾りなのだ。画が映えるようにするために置かれる存在なのだ。西野七瀬なんかがその最たる例だ。それ以上でもそれ以下でもないはずなのだ。芸人がそこら辺の雰囲気を上手く盛り上げていることでやっていけるのが番組なのだ。だが、井口眞緒という名の置物はその領域を余裕で超えてくる。招き猫が歩いて集金を始めるみたいなもんだ。しかも、大金をせしめて帰ってくる。

スナック眞緒とかいう神企画

ひらがな推しでは「スナック眞緒」という個人企画を持っていた。井口眞緒がスナックのママ役としてメンバーの悩みを解決していくという深夜ラジオでやってろよというような企画自体はありふれたものだが、これを面白いテレビ番組に昇華したのは井口眞緒の存在があってこそだ。万が一「スナック菜緒」だったら5分持たない。ってかスナック菜緒って響きいいな。それはそれで見るけどな。

さらには明らかにテレビ局側の怠慢としか思えないが、まさかのこのコーナー、アイドルが個人で30分持たせるというトンデモ企画だ。さらにはこれをメンバーの人数分やりきるという他の坂道グループのメンバーでは絶対にできない芸当をやってのけている。これに関して言えば、若林の凄さもある。立っているだけの春日はクミさんとよろしくやってくれ。

井口眞緒の面白さはひな壇でこそ輝けるものではある。いわゆる、指原莉乃的な番組を回す能力が長けているわけではない。他に誰か振ってくれる人がいての面白さな気がする。ある意味指原の凄いところは番組をきっちり1人でも回しきれる部分ではないだろうか。女性の司会者というのは意外に少ないからその需要を彼女は上手く満たしている。

驚愕のダンススキル

井口眞緒を語る上で外せないのが、ダンススキルと歌唱力。トータルでのパフォーマンス力だ。

15秒程度の短い動画なので是非。

すごい、何もできてない。わずか15秒で伝わるだろう。彼女の絶望的なまでのダンススキルの欠落を。これを世の中では放送事故と呼ぶ。どうやら神様は気まぐれなようでバラエティスキルの分をダンス、歌唱力を下げることでバランスを取っているらしい。

彼女のステータスを可視化すれば、明らかに剣士のステータスなのになぜか魔法使いをやっている感じになるのだろう。ビッグシールドガードナーを攻撃表示で召喚するようなものだ。芸人ばりのバラエティスキルを持ちながら、アイドルとして致命的なまでにパフォーマンススキルが足りていない。というかもはやこれに関して言えば、首から下の運動神経が切れているんじゃないかと思えるほどの動きだ。彼女は学生時代、体育というものが必修ではなかったのだろうか。

彼女の歌から伝わってくるものは大きく2つだ。エンジニアの苦労と現代の加工技術の素晴らしさだ。井口眞緒がレコーディングに参加していないという説、マイクが切られている説がまことしやかにささやかれている。

日向坂が大人数のグループで良かったと思う。万が一、5人組であれば地獄絵図だったはずだ。あの中居正広でさえダンスはできる。能力の大半をバラエティに振った中居くんでさえ、ダンススキルはかろうじて残っているのに井口に関してはもう、絞りカスすらも残っていない。

彼女の良さは一生懸命さが伝わってくるところだろう。このダンスは流石に論の外だが、他のライブ、テレビ出演などでは彼女が最後まで残って1人で練習をしている姿が目撃されている。

アイドルという存在が人を笑顔にするという定義であれば、ある意味それを満たしているのではないだろうか。完璧で流麗なダンス、迫力がありピッチが安定している歌声よりも人を感動させるのではないだろうか。

それでも練習はしっかりしろよ。